必ずできる、学べばできる、練習すればできる『行動観察:7つのポイント』

 

『真夏の行動観察講座+スペシャル授業=150』で一緒に学びましょう!!

 

■1:気持ちの良い挨拶、お返事こそが、合格への第一歩

 

国立の考査は、私立のようにじっくり行うスタイルではありません。また、通常「お名前」ではなく、「番号」で呼ばれることが多いのが、国立のスタイルでもあります。その時に「お返事」ができないと、これはどうしてもマイナスの要因となります。

 

さらに、「自分から挨拶をすること」、そんな課題がでることが多々あります。
そんな時こそ、第一印象が肝心です。

 

気持ちの良い挨拶ができるようにしましょう。
気持ちの良いお返事ができるようにしましょう。

 

気持ちの良いご挨拶とお返事は、周囲の全ての人に、好印象を与えるでしょう。お返事一つで、周囲を「おーっ!!」と驚かせる位の存在を目指しましょう。

 

まずは、講習会で身につけましょう

「あいさつ」と「お返事」が、そもそも、“そんなに必要ではない”、“そんなに重要ではない”と、思っているお子さまもいます。そんな時は、講習会で、素晴らしいご挨拶ができるお友だちに出会う必要があります。

 

「すばらしいねぇ!!○○くんのお返事は、すばらしい!!」と、褒められるお友だちを、横目でちらっと見た瞬間、「え!? あれが素晴らしいんだ!! 挨拶って、素晴らしいと、皆の前で褒められるんだ!! やってみよう!!」となります。

 

しかし、講習会で身につけたものは、普段使わないと、元に戻ってしまいます。講習会にくる前にお約束をします。必ずです。ごあいさつ、お返事の練習に最も適しているのが、講習会です。

 

「ちきゅうまるにいったら、自分から元気よく挨拶しようね。呼ばれたら元気よくお返事しようね」

「ちきゅうまるが終わったら、自分から元気よく挨拶してから帰ろうね!!」

 

事前に、“お約束”です。ここが肝心です

できなかったことを、あとから叱るよりも、やるべきことを、事前にお約束しましょう。
そして、講習会が終わったら、検証します。

 

伝えてあげてください

上手にできたら、「今の笑顔、今のご挨拶、とっても素敵だったよ!!」と伝えてあげてください。
意外に思うかもしれませんが、子どもは、「素敵な笑顔の瞬間」、「素敵なご挨拶の瞬間」を、あまり知りません。

よって、「しっかり挨拶しなさい」とか、「ほら!!いい笑顔で喋ってごらん!!」といっても、「なにが、“しっかり”なんだろう…」、「どんなお顔が、“いい笑顔”なの…」となってしまうのです。

素晴らしかったら、その場でその素晴らしさを伝えてあげてください。その時にはじめて、「ああ!!いまのが、すてきなあいさつなんだ!!」と気づくことができます。

 

お子さまと一緒に「心のこもったあいさつ」、「はきはきとした返事」に取り組んでみませんか?

まずは、お父さま、お母さまから、今まで以上に積極的に明るく「あいさつ」をしましょう。
ご近所の方、幼稚園・保育園の先生方、お友だち、スーパーの駐車場の係の方、高速道路の料金所の係の方…。そして何よりもご夫婦で。ご家族で。

 

よく言われることではありますが

意志の力で3日続けます。

その次に3週間続けます。
すると継続の力が付きます。
3カ月続けば、それはもう「習慣」というものになります。

さらに続けていきますと、「その人の人格の一部」となるでしょう。
「実に気持ちの良い挨拶をする人」、「礼儀正しい人」、「誠実な人」というイメージで周りから自然に見られるようになります。受験を超えた、大きな財産となります。

 

■2:素敵な座り方、立ち方

国立小受験は、『きちんと座る、すぐに見る、しっかりと聞く』

これに尽きます。

特にすぐに見る。
ここはものすごく大事です。

見ることができて、はじめて、聞くことができるからです。

“できて、当たり前”くらいの、レベルに持っていきましょう。
そうしたら楽です。

行動観察だけではありません。
ペーパーにおいても、然りです。

すぐに見るができるようになると、何もかもが飛躍的に伸びます。
これは、あくまでも私の経験則からではありますが、間違いのない事実です。

夏休みが終わった時に、「きちんと座りましょう」とか、「こっちを見ていますか?」、「聞いていますか?」なんて言われるようではいけません。

講習会でおぼえた、「立ち方、座り方」を、毎日練習をしましょう。

素敵な、“立ち方も座り方”も、練習をすれば必ずできるようになります。
やらなければ、変わりません。
しかし、やれば必ずできるようになります。

 

■3:共感する力、同意する力を身につける

知らないお友だちに、勇気を出して、「声がけ」をするのは、ものすごく大事です。
このような、「勇気の力」を、いつでもだせるように、みなさんのお子さんは、これから頑張っていくのです。

それと同時に、「共感する力」、「同意する力」も、必要とされています。

国立の行動観察というと、「積極性」ばかりが、クローズアップされますが、「積極性」に負けず劣らず、評価が高いのが、「共感する力」、「同意する力」なのです。

これらの力を身につけた子どもが、グループの中にいるのといないのとでは大きく変わってきます。

 

■4:道具を大事に扱う

道具を粗末に扱って、良い結果を得た方は、まずいないでしょう。
積み木であっても、紙コップであっても、必ず丁寧に扱います。

これは、ものすごく大事です。
大事だけれど、意外と出来ていないケースがほとんどです。

この『道具を片付ける課題』は、単体で行動観察のみならず、個別テスト形式でもだされています。

ご家庭で、「ものを大事に扱う」という行為を、しっかりとお子さまに見せてあげてください。

もしも、ものに対して、粗暴な扱いをしたときは、その場で注意してあげることが肝心です。
「ダメ!!」だけではなく、「どうしてダメ」なのかを説明してあげてください。

説明することに、どうか、重きを置いてください。

私は、合格された方々が、後に、遊びに来てくれた時に、子育て論に関するインタビューをいくつか必ずします。

すると、合格したお母さまもお父さまは、例外なく、やっていいことといけないことの説明をきちんとしていたことがわかります。

 

■5:お約束を守る

以前の話ではありますが、入学前の、筑波における保護者会で「ルールを守らない子は、伸びない」と言われていたそうです。

つまり、そういう観点で、考査を行ったということです。

 

■6:とにかく楽しむ!!

楽しむことです。

ゲーム性のある課題であるならば、勝ったら、大いに喜びましょう!!負けたら、大いに悔しがりましょう!!

他のチームの勝利に、拍手を惜しみなく送りましょう!!
子供らしい笑顔で、何事にも挑んでいきましょう!!

ルールを守った上で、これらのことができたら、そのお子さまは、どの学校から見ても魅力的な存在として映るでしょう。

このような姿勢は、「いつ、どこ」で、身につけることができるのでしょう?
ご家庭、講習会、教室→全て正解です。

でも一番身につけられるのは、実は、他ならぬ「毎日通う、園での生活」です。

園での行事に一生懸命に取り組みましょう!

園のお友だちと、思い切り遊びましょう!

園の先生のお話をしっかり聞きましょう!

園での生活を、毎日毎日大事にすると、上記のことのほとんどが、自然に身に付きます!

 

■7:場馴れ、人慣れ、課題慣れ

本番でうまくいくには、「家庭でできて、園でできて、講習会でできて、模試でもできる」
そんな状態に持っていく必要があるということです。

行動観察に限らず、ペーパーでも製作でも、家庭で出来ていないことが、突然、本番でできる可能性は極めて低いです。

「本番は、緊張感があるから、家でできないことでも出来てしまうかもしれない」
そんな淡い期待を描くこともありますが、現実はそうではありません。

あいさつも、お返事も、座る姿勢も、まずは、家庭でできる必要があります!

家庭でできるようになったことを、講習会で試します!

講習会でできるようになったことを、模試で試します!

模試でできるようになった状態で、本番に挑むのです!

模試で出来るまでの状態に持っていくには、
場馴れ、人慣れ、課題慣れ
この3つに尽きます。

経験する場を作ってあげることで、子供たちは大きく成長します。

「ペーパー?やっています」
「運動?やっています」
「製作?もちろんやっています」
「行動観察?やっていません。だって、やりようがないですから」では、いけません。

もう一回、言います。
「場馴れ、人慣れ、課題慣れ」です。

場慣れしていく中で、本番までに、お子さまに合ったスタイル(タイプ)を模索してあげらます。
まだまだ、十分な時間があります。

お子さまは、積極性を前面に押し出すタイプですか?
それとも、同意をすることで、周りとのコミュニケーションを円滑にするタイプですか?

見極めてあげることが必要です。

お子さまの成長に寄り添いましょう。
お子さまの成長の速度に合わせて、併走しましょう。
それこそが、何よりの行動観察対策です。

『真夏の行動観察講座+スペシャル授業=150』で一緒に学びましょう!!

 

 

 

皆さまのお役に少しでも立てるように、これからも全力で、講習会に取り組んでいきます  ちきゅうまるの神山でした