「知っていること」と「実践していること」には大きな違いがある

 

ちきゅうまるは
国立小合格を目指す教室です

 

ですが
国立小合格だけを
目指す教室ではありません

 

「子は親の鏡」

 

ご存知ですか?

 

ちきゅうまるは、

国立小合格を目指す過程において

 

「子は親の鏡」

 

ここに書いてある一文を
一回の授業で120%発揮する

 

そんな教室なのかもしれません

 

合格者を
たくさん出してくれる教室は
他にも多数あります

 

難しいことを
たくさん教えてくれる教室は
他にもたくさんあります

 

能力を開発してくれる教室も
図形のセンスを磨く教室も
探せば探すほどあります

 

ちきゅうまるは

 

子は親の鏡を
かみ砕くが如く
心に刻み

 

子は親の鏡を
寝ても覚めても
実行します

 

子どもを励まします

子どもを褒めます

子どもを愛します

子どもを認めます

子どもに広い心で接します

子どもを見つめます

 

ときどき
感情に赴いた授業を
行ってしまうことがあります

 

そんなときは
かならず、子は親の鏡に
自分の心を照らし合わせます

 

いつも
心のなかに
子は親の鏡が
鳴り響いていますように

 

子は親の鏡は
ドロシー・ロー・ノルト先生の書いた詩です

 

子は親の鏡の
ひとつひとつを
かみ砕いて解説している本が
「子どもが育つ魔法の言葉」です

 

まだ読んでいらっしゃらない方には
是非とも、ご一読いただきたい
そんな子育て本です

 

この本に書いてあることは、
全て、知っていることかもしれません

 

ひょっとすると、
聞き飽きた言葉に
感じられることすらあるかもしれません

 

ですが

 

知っていることと
実践していること

 

この二つには
大きな違いがあります

 

ちきゅうまるは、
子は親の鏡の
実践教室を目指します!!

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