新年あけましておめでとうございます。

まずは、お知らせです。

今年は、たくさんの「国立小学校受験セミナー」を、保護者の方々を対象に行います。

 

第一弾は、3月5日(日)です。

「家庭学習中心で、国立小学校合格を目指す」を行います。

副題は、「国立小学校受験 月額10,000円以上使ってはいけない」です。

詳細は、1月の中頃に発表します。

楽しみにしていてください。

 

それでは本題です。

本日のお話は、 「考えるな 感じろ」です。

新年第1回目のメールなのに、いつもと変わらぬ内容です。

 

 

「考えるな 感じろ」

 

陶芸家は、土に聞きます(きっと)

彫刻家は、木に聞きます(おそらく)

 

どんなふうになりたいの?

どんな具合にしてほしいの?

 

幼児教育家は、子どもに聞きます。

 

いや、違うな。

なんか違います。

 

見ます。

子どもたちをよく見ます。

 

これもなんか違うな。

違うけど、近づいてきました。

 

感じます。

これです。

これが、ぴったりきます。

 

子どもの、感情を感じ取ります。

 

時に、愉快にはしゃぎ、騒ぐ子の中に、寂しさや悲しみを感じる時があります。

それとは逆に、おとなしさや、静けさの中に、情熱や生命の根源的な力を感じることもあります。

 

見たままの印象に頼っていると、大きな間違いを犯します。

考えを巡らしすぎていると、大切な瞬間を見落とすことがあります。

 

感じることが大切なのかもしれません。

「考えるな、感じろ」

何だか、ブルース・リーみたいです。

 

子どもの中に「寂しさ」を感じたときは、たいてい、お父さまかお母さま、或いは両方に「寂しさ」を感じることがあります。

何かお役に立てればなとは思います。

しかし、お父さまやお母さまのさびしい気持ちの根源を探るべく、積極的に相談に乗りアドバイスをするようなことは行ってきませんでした。

 

なので、どんな時も、ただひたすら、子どものさびしい気持ちに寄り添ってきました。

授業をしていても、授業が終わりその子が帰っても、気持ちは常に寄り添います。

 

「寂しい気持ち」は、何よりも尊重すべき、実に大切な感情の一つです。

消そうとは思いませんし、無理に消そうとも思いません。

 

きっと、その子には、その寂しい思いは、必要なのでしょう。

なので、ただただ、その気持ちを感じ取り続けます。

 

目の前にいても感じ取ります。

帰った後も、教室には、その寂しい気は残っているものです。

なので、引き続き寄り添うが如く感じ取ります。

 

それを続けると、何かが変わってきます。

とても不思議ですが、その子に変化が現れます。

その子の変化は、やがてお父さまやお母さまを巻き込むようにして、影響を与え続けます。

ここまで来ると、「少しは役に立てたのかな」と思います。

 

 

 

新しい年になりました。

ですが、やることは変わりません。

ひたすら、子どもたちの気持ちに寄り添い、感じ取ります。

 

ほんの少しだけ、去年よりも、お父さまやお母さまの心の領域に踏み込んでみようかなと考えています。

 

 

3月5日(日)の「家庭学習中心で、国立小学校合格を目指す(国立小学校受験 月額10,000円以上使ってはいけない)を楽しみにしていてください。

一生懸命頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通りの内容を元旦にかくのは何だかやっぱり変な感じがしました。

みんなが「おせちやお餅」を食べているのに、わたしだけが「お味噌汁と納豆ご飯」というような感じになってしまいました。

 

 

 

 

 

感謝の意を込めまして    神山眞

 

 

 

 

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