その名の通り、東京大学教育学部の附属学校なのです!!

 

なかなか、附属校のイメージのない学校ではありましたが…。なんと附属校がありました!!まだまだ、情報不足であることは否めません。ですが、以下のようなことがHPからわかりました。

 

・わが国有数の総合大学である東京大学の知の財産を活用し、他の学校には真似できない、本校独自の教育活動を行っています。

”他の学校にはまねできない”に惹かれます!!

 

・総長や副学長の特別授業をはじめ、東大教授による専門分野の講義を受けられます。

”専門分野の講義”を受けられるのですか!!

 

・総合的な学習と教科学習を、「市民性」「探究」「協働」の視点で見直し結びつけ、そこでの「ディープ・アクティブ・ラーニング」を可能にするカリキュラムの開発と、その指導・評価方法の研究という研究開発課題で、平成28年度から4年間、文部科学省の教育研究開発事業を取り組んできました。

”アクティブラーニング”は聞いたことがありましたが、”ディープ・アクティブ・ラーニング”なのですね!!

 

・本校では双生児を生徒として数多く入学させ、さまざまな実践や調査、 ケーススタディなどを通して双生児研究をすすめています。

なるほど!!

 

その他には

・東大の教育実習生を年2回(6月・10月)受け入れていること

・推薦選抜と一般選抜があること

・一般選抜は、一般児(男子・女子)・双生児(男子・女子・異性・三つ子)の枠で募集すること

一般児枠では、受検生 1 名ずつの合否を判定するが、双生児枠では、2 名(三つ子は 3 名)を一括して合否を判定すること

・東京大学への進学について、特別の扱いを受けることがないこと

・昨年は、推薦選抜で男子・女子それぞれ約 15 名、一般選抜で男子・女子それぞれ約 45 名を募集 したこと

などがわかりました!!

ご興味をお持ちになった方はこちらをクリック→https://www.hs.p.u-tokyo.ac.jp/#

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です