らくプリドリル
らくプリドリルの発売は、4月1日(月)からです
Q:データ式問題集って何ですか?
■従来の問題集は
□紙でできています
□本屋さんに買いに行きます(ネット購入します)
□綴じられています
■データ式問題集は
□データ化されています(PDFでのご提供)
□ネット購入します
□データをプリントアウトして使用します
Q:データ式問題集のメリットを教えてください!!
■購入→即実行が可能
□1:ネットで購入すると、データが送信されます
□2:データを、ダウンロードしてください
□3:ダウンロードしたものを、プリントアウトで、即実行が可能です!!
■”書き込んでしまって、やり直しがきかない”がなくなります
□1:従来の問題集は、書き込むことを前提に作られていました
□2:よって、書き込んでしまうと、やり直しすることができませんでした
□3:ダウンロードしたものを、プリントアウトで即実行が可能です!!
Q:データ式問題集の有効な使い方を教えてください!!
■間違えた問題のやり直し学習
□1:間違えた問題があったら、”~だよね!”でアドバイスをします
□2:その間違えた問題を、プリントアウトしておきます
□3:後日再チャレンジ!!→これで間違えた問題の放置がなくなります!!
■志望校頻出課題の反復学習
□1:志望校の頻出課題に遭遇したら、即、プリントアウト!!
□2:プリントアウトしたものを、セットにすれば、あなただけの「オーダーメイド型志望校別問題集」の出来上がり!!
□3:あとは、反復練習あるのみです!!
■本番スタイル学習
□1:本番ペーパー課題は、1単元のみで構成されていません。「1問目:お話の記憶→2問目:計数→3問目:図形構成→4問 目:常識→5問目:回転図形→6問目:しりとり→7問目:運筆→8問目:視覚的記憶課題」といった具合に様々なジャンルの課題で構成されています。(※一部小学校を除く)
□2:データ化問題集を数冊そろえて、様々な課題をプリントアウトしてみましょう
□3:すると、あなただけの「オーダーメイド型本番スタイル問題集」の出来上がりです!!
■チェック表有効活用学習
□1:間違えた問題(ページ)をチェック表に記入
□2:正解だったけれど、少し理解が浅そうな問題(ページ)をチェック表に記入
□3:上記二つをプリントアウトして、後日反復学習→これで「できない問題」をなくすことができます!!
Q:「家庭学習で国立小を目指す会」って何ですか?
「ペーパーは家庭学習で仕上げる+その他の課題は講習会を利用」をモットーにした新しいスタイルの会です。
Q:「ペーパー学習」はどのように進めればいいのですか?
「国立小合格3点セット」をご利用していただきます。
Q:「国立小合格3点セット」って何ですか?
【1点目】:まなびの芽「ペーパー学習動画授業」
◇全63回分
・国立小頻出課題が無理なく理解できる=「国立小だからこその全55単位」
・国立小予想課題で本番スタイルを、本番までに8回体感=「まとめのテスト全8回」
◇1授業=約10分~15分
・この時間が何を表しているかご存じですか!?=国立小本番ペーパー課題時の時間とほぼ一緒なんです!!
・この時間、このスタイル、このやり方を63回繰り返すことで=本番時の「最高の集中力」を養います
◇動画授業だから、移動中でも、旅先でも、どこでもできる!!ですが、ここが「1番の落とし穴」なんです!!本番は、やはり、「ペーパーにクーピーペンで〇をつけるスタイル」が、いまだに主流です!!だからこそ、1授業分のペーパーで「約5枚~7枚」を必ずダウンロード!!
◇ペーパー学習動画授業ペーパー約370枚+反復練習帳27冊分のペーパー約1,000枚=問題集選びで悩むことがなくなります!!
【2点目】:まなびの芽「ペーパー学習説明動画」
◇全63回分の授業解説動画です。
◇「へぇーそうやって教えるんだ!!」の、教室使用の“教え方テクニック”が満載です。
◇「この課題って、こんなところが子どもにとってはわかりにくいんだ…」といった“目から鱗的授業解説動画”です。
【3点目】:ちきゅうまる「反復練習帳」
◇理解の定着を目的にした課題70%+本番予想的中問題30%=きっとうまくいく!!
◇理解の秘訣は反復にあり!!
◇“わかった” は、スタート!!
◇“またできた”を繰り返して、家庭でできるようにする!!
◇ “やっぱりできた”を何度も繰り返して、講習会や模試でできるようする!!
◇不確定要素の多い本番で得点するためには、“さらに新しいもの(予想課題)をもう一枚”です!!
◇だからこその「反復練習帳」です!!
Q:どうすれば受講できますか?
◇全63回を9回分に振り分けた「合格の9ステップ」をご利用ください
◇1ステップは「7つの動画授業+7つの学習説明動画+3冊の反復練習帳」で構成されています。
◇年長さんの4月からでしたら「1ステップ=3週間」のペースで進めるといいでしょう
◇年中さんの4月からでしたら「1ステップ=2か月」のゆっくりペースで無理なく進めるといいでしょう
Q「合格の9ステップ」について詳しく教えてください
【動画授業&学習説明動画】
◇1:大小比較
「比較の方法」と「順序数」は、この課題を通して学ぶべきです!!
◇2:多少比較
言わずと知れた「個別テスト最頻出課題=水位の比較」
◇3:計数
最頻出課題です。そして、実は「計数」ほど奥の深い課題はありません。正確さとスピードの両方を身につけるための段階的学習方法を提供させていただきます!!
◇4:同数発見・数の構成
小学校受験には、「必ず得点しなければならない課題」が存在します。必ず得点するための学習法をご案内します!!
◇5:前後比較・上下比較
基準(場所)を明確にすることで、比較の仕方をより一層理解しやすくします。
◇6:方眼を使った位置のかき写し学習
筑波小合格に欠かすことのできない課題です。
◇7:平面図形の名称・模写・構成
図形はセンス?それって本当でしょうか?正しい学習方法で形を学べば、苦手は得意になります。得意はさらに得意になります。
【反復練習帳】
ちきゅうまるレギュラークラスで使用している「反復練習帳の1~3」までの3冊を使って、反復学習をしましょう。“動画授業で学んだ→理解した”。これだけでは、本番で得点することはできません。“理解したものを反復する”。ここに本番で得点するための秘訣があります。
【動画授業&学習説明動画】
◇8:まとめのテスト1
テスト形式での全6問。1枚1枚答え合わせをする“いつものスタイル”ではない、6枚を続けて行う“本番スタイル”で行います。
◇9:分類
国立小の頻出課題です。ペーパー課題、個別テスト課題、どちらのスタイルでも出題されています。仲間を集める際のコツを、お父さまとお母さまにこそ掴んでいただきたい。そのような内容です。
◇10:記憶
問題の文章を文字ベースで読むことのないスタイル。それが小学校受験です。だとしたら、最も重要になってくるのが「記憶力」といったことになります。「見て覚える記憶力=視覚的記憶」、「聞いて覚える記憶力=聴覚的記憶」。まずはこの二つの「記憶力」を高めましょう。
◇11:並び方の発見
この課題も国立小頻出課題です。法則性を見つけるコツをこの動画で学んでください。法則性を発見して、記憶して、確実に再現する、そんな「3つのやり方」を覚えましょう。
◇12:スピードアップトレーニング
時間制限がある。それが国立小本番ペーパー課題の真実です。しかし、だからと言って、何でもかんでも問題集にかいてある通りの制限時間で学習を進めてはいけません。確実性があり、それでいてスピードがある。そのためには「やるべき課題」を「ふさわしい方法」で行う必要があります。
◇13:言語学習(名詞)
聞き取り力をアップさせるために最も有効な方法が、“語彙数を増やす”です。設問の理解も然り、お話の記憶力アップも然りです。語彙数を増やす際には、まずは“名詞の理解から”が原則です。
◇14:お話の記憶
必ず出題される課題で確実に得点する。それこそが「国立小合格」の秘訣です。「お話の記憶課題」は、出題数、出題率、得点比率、全てにおいてナンバー1の課題です。必ず得点するためには、「学習方法」を知る必要があります。
【反復練習帳】
ちきゅうまるレギュラークラスで使用している「反復練習帳の4~6」までの3冊を使って、反復学習をしましょう。「反復練習帳の1~3」で学んだ課題が、「反復練習帳の4~6」でも出てきます。この3冊を使って、動画授業だけでは足りない、「量」を補いましょう。「数」を補いましょう。
【動画授業&学習説明動画】
◇15:まとめのテスト2
本番での設問の読み上げはたったの一回きりです。その一回を聞き逃さないで、記憶して、さらに記憶を維持して、正確にアウトプットをします。その本番スタイルに徐々に近づけていくために必要不可欠なのが「まとめのテスト」です。
◇16:左右弁別
ペーパー課題のみならず、指示模倣行動の際にも出題されているのが「左右弁別課題」です。
やみくもに問題を解いていっても、覚えられません。それどころか、「混乱」を招いてしまいます。やるべき方法を順番通りに行いましょう。
◇17:聞き取りクイズ
正解率が安定しない。そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?正解率が安定しない理由の一つに、「聞いたことが正しくイメージできていない」が挙げられます。この動画を行うことで、“数を正しくイメージできているか?”、“色を正しくイメージできているか?”、“形を正しくイメージできているか?”これらについて、今一度確認してみましょう。
◇18:常識
国立小合格に欠かすことのできない課題が「常識課題」です。常識課題と一口に言っても、「季節」、「動物」、「花」、「野菜や果物」、「行事」、「マナー」、「問題解決」、「状況説明」と実に多種多様です。
◇19:数の多少
数課題を正確に素早く解くために必要な学習方法。それは“数学習は量より質より頻度にこだわる方法”です。さらに付け加えると、「短時間集中」です!!この「数の多少」も頻出課題です。
◇20:図形の構成・分割
小学校受験において、決して避けては通ることのできない課題です。しかし、今の段階で「必ず正解にしなければならない」の考え方になりすぎないようにしましょう。間違いをすることこそが、後の学習の理解につながることがあるからです。「間違えた瞬間こそ、ひょっとしたらラッキーの種が潜んでいる」。このようなマインドを持つことも大切です。
◇21:シーソーを使った重さの比較
ペーパー課題において、「シーソー課題」ほど、様々な解き方が存在する課題ものは他になかなかありません。しかし、どのような時も、「テクニック」に走り過ぎないことが大切です。
【反復練習帳】
ちきゅうまるレギュラークラスで使用している「反復練習帳の7~9」までの3冊を使って、反復学習をしましょう。「反復練習帳の1~3」で学んだ課題が、さらに「反復練習帳の4~6」で学んだ内容が、繰り返し出てきます。“以前解けなかった問題が、今は解けるようになっている”。この気づきを大切にします。すると、“継続することの意味”が分かるようになります。
興味をお持ちの方はこちらをクリック
※現在発売中のものは、上記「ステップ1」~「ステップ3」までです。
□ステップ4発売予定日=4月25日
□ステップ5発売予定日=6月5日
□ステップ6発売予定日=7月1日
□ステップ7発売予定日=8月10日
□ステップ8発売予定日=9月5日
□ステップ9発売予定日=10月1日
Q:教材の引渡し方法を教えてください
◇動画授業&学習説明動画:URLが送られてきます。クリックして開きますと、いつでも何度でも視聴することができます。
◇:動画授業ペーパー:PDF(データ)にて送らせていただきます。プリントアウトをお願いいたします。
◇:反復練習帳:こちらだけは、コピーされたものが郵送の形でお手元に届きます。
Q:もう、まなびの芽の「プレミアム会員」になっているのですが…
◇:動画授業&学習説明動画:全く同じ内容です。
◇:反復練習帳ご希望の際には、ちきゅうまるの「お問い合わせフォーム」より、その旨をお申し付け願います。
※注意!!
この動画授業と反復練習帳では足りないものがあります。それは「お話の記憶」と「常識」です。これら二つに関しては、必ず「お話の記憶=5冊以上」と「常識=4冊」を行うようにしてください。