その答えは“小学校の算数の教科書”にあり!!
単元別問題集をやり切ったのだが…
分類計数なら、分類計数
回転図形なら回転図形
等分なら等分といった具合に
そのジャンルのみで構成されている
「単元別問題集」を1冊やり切ります
すると「理解」が間違いなく深まります
これは、間違いのない事実です
家ではできるのだが…
しかし、不思議なことに
「正解」にできるのは、「家」の中ばかりで
「講習会」や「模試」では、「不正解」に
なってしまうことすらあります
大人視点で、普通に考えると
同じジャンルのものを、30問くらいやると
どこでやっても、いつやっても、何をやっても
「100点満点」が取れそうな気がします
ですが、あくまでも
「100点満点」がとれたのは
「家の中だけである」という事実に
往々にして直面してしまうことがあります
100点満点の取り方は小学校の先生に訊け!!
では、どうしたら
家でも、講習会でも、模試でも
ひいては、本番でも「100点満点」が
とれるようになるのでしょうか?
その方法は
『“例題→練習問題→演習問題”の法則』
の中にあります!!
この法則を用いた授業を行っているのが
全国の「小学校の先生がた」
ということになります
この法則を用いた理想的な教材が
全国の「小学校の算数の教科書&ドリル」
ということになります
何十年そして何十回の重みの中にこそ真実が潜んでいる
何十年も工夫されてきた授業
何十回も改編されてきた教科書
これら“何十年と何十回の重み”の中にこそ
「100点満点」の真実が隠されています
わたしは
“授業”を通して、お子さまたちに
“授業説明”を通して、保護者様に
この大切な事実を伝えていきます
ご期待ください!!
感謝の意を込めまして 神山眞
まなびの芽さまで4月24日の月曜日10時30分から
【ライブ配信】 必出課題 『お話の内容理解で100点満点を取る方法PART2“周辺知識の固め方こそが成功の秘訣だ‼”』
【1】チェック
☑「1日1話(問題集)」を続けていますか?
☑「1日1話(絵本)」を続けていますか?
☑5冊やり終えましたか?
【2】上記3つの条件を満たしている。しかし、結果が出ない…
■1:そこを掘り続ける!あと少しで宝石に到達する!
■2:確かにその先に宝石はある!しかし採掘道具をグレードアップしなければ到達しない!
【3】採掘道具をグレードアップする方法
■1:名詞を増やす
■2:動詞を増やす
■3:形容詞を増やす
■4:助詞を増やす
■5:オノマトペを増やす
【4】その言葉を知っていると、その言葉で文章が作れるの大きな違い
■1:ペーパー設問の逆張りをする「例えばシーソー」
■2:ペーパー設問の逆張りをする「例えば方眼の位置」
■3:ペーパー設問の逆張りをする「例えば長短比較」
ご興味がある方はこちらをクリック→まなびの芽