【内容1】
少人数制の親子参加型です
【内容2:行動観察】
■1:整列→移動→集合
◇整列時に壁に寄りかからないことを学びます。整列時の大切さに気が付いてもらい、その際の所作が整えられるように共に学びましょう!!
◇足を引きずってしまう、音を立ててしまう、身体が斜めになってしまう、揺れを伴った歩き方になってしまうといった歩き方の癖についても、ゆっくりとでいいので直していきましょう!!
◇所作を学びながら、同時に学ばなければいけないことがあります。それが“指示を記憶する”です。練習をしましょう!!
◇集合後の「正しい座り方(立ち方)」が維持できるように頑張りましょう!!
◇「集合後→即視点合わせ」こそが、とても大事であることを知ってもらいます!!
■2:私立小既出課題にチャレンジ=模倣(発表&表現&記憶)
◇模倣開始前と開始後の揺れとふらつきをなくしましょう!!
◇きびきびした動作で行いましょう!!
◇恥ずかしさを吹き飛ばして、大きな動きでできるように頑張りましょう!!
■3:ペアづくり乱取り稽古 =声掛け&同意
◇まずは、知っている人同士(親子)で「型練習」を行います。徐々に、知らない人への声掛けチャレンジをしていきましょう!!
◇「今の声素晴らしかったよ!」の掛け声で、子どもたちの声量を高めていきます!!
◇頷くだけではない、「声を出して行う同意」にチャレンジ!!
【内容3:製作】
◇塗る→ちぎる→貼る→結ぶの「4工程課題」を大量に行います!!
【講座ナンバー】講座№0224
【日時】2月24日(祝)13:00~14:30
【場所】池袋
【ご希望の方がいらっしゃいましたら】
お申込みフォームからお願いいたします。「講座ナンバー」を明記の上、「お子さまのお名前(読み仮名)」、「性別」、「生年月日」、「緊急連絡先(携帯電話)」をご記入願います。
感謝の意を込めまして 神山眞
おすすめ問題集 「シーソーを使った重さ比べ」
国立小6校のうち3校で出題されている
■小金井小、大泉小、お茶の水小で出題されています。
■なんと!東京都の国立小6校のうち3校で出題されています!!
螺旋階段式に理解することができる
■いくら本番で3者関係や4者関係が出るからと言って、いきなり3者関係から行っても、なかなか理解できるものではありません。
■しかし、このドリルなら、2者関係から始めて、気がついたら3者、4者関係のみならず、5者関係までもが理解できるように作られています!!
データ式だから3つの解き方を使って「反復学習」ができる
■解き方1:推理
■解き方2:消去法
■解き方3:仲立ちの考え方
最高の学習方法はこれ!!
■3つの解き方で理解を深めつつ、やがて、本番で使うべき解き方を1つに定めます
■繰り返しそのやり方で反復します
■このやり方こそが、「シーソー課題」で満点を散るための最高の方法です!!
シーソー課題ならこの1冊で決まり!