国立小ペーパー課題
「線対称」の中から“鏡”を
キーワードに検索してみます
すると
“鏡を使った線対称課題”が
出題されているのは
小金井小と大泉小の
2校であることに決定!!
2校とも、問題文(設問)は、実に平易
しかし、イラストを見てみると
かなりの難問であることがわかります
いきなり、このレベル(難問)は
絶対に、解けませんので、
難問を解くための、前段階である
練習問題や基本問題に取り組む必要があります
“基本問題”で、解き方の理解を得て
“練習問題”で、“解き方のパターン”
を反復練習してから、難問レベルにチャレンジです!!
このように
本番で得点するためには
いくつかの段階を、踏まなければいけません
□基本レベル問題で、理解をして
□中級レベル問題で、練習を重ね
□応用&演習レベルを、ひとつでも多く解く
これが正しい段階的学習方法なのです
鏡を使った線対称課題において
段階的学習方法を用いるためには
それにふさわしい問題集を選ぶ必要があります
それにふさわしい問題集は、ここにあります
小金井小志望、大泉小志望の皆様には
特に、強くおススメします!!
基本課題から本番仕様問題がこの一冊に!!
「らくプリドリル14 スタンダード 鏡を使った線対称課題」
らくプリドリル14 スタンダード | 鏡を使った線対称課題 小学校受験問題集 (shop-pro.jp)
感謝の意を込めまして 神山眞