まなびの芽さまで、10時30分からお話させていただきます!!

 

筑波小:グループジャンケン

◇なぜこの課題が、毎年出題されるのか?それを知ることで「対策」が見えてくる

◇相談の鉄則は、『加わる&提案する&同意する→そこから“確認”』の4つ!!

◇生き生きとした取り組み、意欲的な取り組みを生み出すための、ご家庭でのお子さまへの接し方3選

 

世田谷小:玉入れ

◇運動会の玉入れとの違いは何であったのか?

◇グループによって、ルールややり方が違った!!だからこその講習会の選別法

◇玉入れが始まる前と終った後、ここに決定的な違いが出る!!

 

小金井小:スリーヒントカルタ

◇グループ活動におけるやってはいけない“NG行為”を知っておく

◇予想される今年の「カルタ的グループ活動」はこれだ!!

 

大泉小:2つの行動観察課題から見えてくるもの

◇運動課題はなかった。製作課題はなかった。しかし、行動観察課題は2つ行った。ここを考察することで、“学校”が見えてくる。“対策”が見えてくる!!

●男子1:ピンポン玉バウンドゲーム、男子2:お宝ジャンケンゲーム

●女子1:ジャンケン反時計回りゲーム、女子2:お店屋さんごっこ

 

竹早小:丸テーブルで行われるグループ活動

◇近年、20人以上での自由遊びがなくなった

◇4~5人で行うグループ活動が多用されている。その理由を考え、そして対策を立てる!!

 

お茶の水小:「初めての~」への対応策

◇「~ごっこ」、「ジャンケン列車」、「自由におしゃべりタイム」。これらから見えてくるのは、“初めての子”に対する“声掛け&同意”の大切さ。

◇「初めての~」に対しての有効な方法はあるのだろうか!?

 

興味を持ってくださった方は→まなびの芽

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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