同じ場所、同じ相手、同じ問題集、同じことの繰り返し…。
これらが、時に、モチベーションを下げてしまうことがあります。
いわゆる、マンネリ化がスランプを誘発してしまうのです。
だからこその“スランプ回避法セレクト8”発表します!!
セレクト1 「文の長さにメリハリをつける」
例(1日目は長文→2日目は短文→3日目は中文)×3サイクル⇒通常に戻る
セレクト2 「音声にメリハリをつける」
例(1日目はお母さま→2日目はお父さま→3日目はCD)×3サイクル⇒本番まで続けるのも“あり”
セレクト3 「読む速度にメリハリをつける」
例(1日目はいつもより早く→2日目はいつも通り→3日目は少しゆっくりめ)×2サイクル⇒通常に戻る⇒その後、(1日目はいつもよりかなり早く→2日目はいつも通り→3日目は少し早く)×2サイクル⇒通常に戻る
セレクト4 「読む際の抑揚にメリハリをつける」
例(1日目は物語に引き込まれるが如く抑揚をつける→2日目は機械のように無機質に→3日目はいつも通り)×2サイクル⇒通常に戻る
セレクト5 「筆記用具にメリハリをつける」
例(1日目はキラキラペン→2日目はドットシール→3日目は指さし→4日目は声で答える)×1サイクル⇒通常に戻る
セレクト6「量にメリハリをつける」
例(1日目は3話→2日目は1話→3日目は2話)×1サイクル⇒通常に戻る
セレクト7 「読む位置にメリハリをつける」
例:(1日目はかなり遠くから→2日目もかなり遠くから→3日目は後ろから)×2サイクル⇒通常に戻る
セレクト8 「物語の内容にメリハリをつける」
例(1日目はいつも通り→2日目もいつも通り→3日目は敢えて昔話)×2サイクル⇒通常に戻る
感謝の意を込めまして 神山眞