今日も願う「縋るが如く」
世の中で、何が起きても
身の回りで、様々なことにでくわしても
子どもだけは、守ってあげたいなと、いつも思います
子どもが楽しそうにしていると
子どもが嬉しそうにしていると
何があっても
何がおきても
子どもだけは、守ってあげたいなと、いつも思います
朝起きると、そのように思い
お昼時になると、やっぱり、そのことを思い
夕暮れ時になると、もっと強く、そう思います
夜、子どもの寝顔を見て、一日守り通せたことに安堵します
これを、毎日繰り返します
教室に通ってくださるお父さまやお母さまとお会いすると
自分一人ではないのだなと、心強くなります
ブログを読んでくださっている、まだ会ったことのないお父さまお母さまのことを思うと、
自分一人ではないのだなと、気持ちが強くなります
いつまでも
どれだけたっても
子どもたちが、安心して過ごせる世の中であってほしいな
そのように、いつも願っています
何かにすがるが如く、いつも祈っています
安全で、素晴らしい世の中を作ろうとしてくださっている皆さまに感謝しています 神山眞