「家庭学習を行う際の“5つのお願い”」

■1:「よくできたとき」よりも、「よく考えたとき」に、うんとほめてあげてください。

■2:学習することが、やがて「習慣」となるように、無理なく、しかし、毎日ちょっとずつでもいいから継続して行ってください。

■3:お子さまは、「与えたもの」や「提示したもの」に対して、すぐにできるようになるわけではありません。

結果や成果が出るまでには、「時差」が生じることを十分に認識して、日々接していきましょう。

■4:その日、どのようにお子さまに接するのかは、「自由」です。

「今日は、できるだけ多くの優しい言葉をかけてみよう」と思うのも自由。

「今日は、厳しく接して、規律を教えよう」と思うのも自由。

「思い切り大きな声で笑いあえる一日にしよう」と思うのも自由です。

気持ちや心構えは、どんな時でも自由にできる権利があることを忘れないようにしましょう。

■5:さあ、今日も一日、たくさん遊んで、たくさん学びましょう!!「大人」も「子ども」もです。 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

 

新年中さんが真っ先に取り組むべきドリルはこれだ!!
らくプリドリル4 ベーシック 平面図形の分割・構成・模写

#1:パズルをやることで、図形感覚は養われます!

#2:図形のセンスが磨かれます!

#3:でも、だからと言って、ペーパーの図形課題が即ち解けるとは限らないのが、難しいところですね!

#4:パズルを行い、センスを養って、さらにペーパー課題もできるようにするためには、パズルとペーパーをつなぎ合わせるための接着剤が必要!

#5:そんな便利で役に立つ「図形課題用接着剤」とは→ずばり「分割線」と「補助線」!

#6:ある一定期間、徹底的に補助線をひいて、ひいて、ひき続けます!

#7:補助線を、かなり徹底的に意識することができるドリル→それが「らくプリドリル4 平面図形の分割・構成・模写 ベーシック」です!

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