学習を学ぶ&子育てを学ぶ「親子教室」

 

いきなりペーパーでいいの!?

「上下左右の位置の把握力」をつけるのに、最も適した問題集は、「位置の対応」です。間違いありません!!でも、その問題集が、どれだけ優れていたって、どれほど有益性が高くたって、“いきなり問題集”で、いいですか!?

 

だったら、何をすればいいの!?

位置の把握力の養成に必要なのは、あれとあれとあれです!!あんなに素晴らしい具体物教材をスルーしてはいけません。こぐま会さまの「ドーナツおはじき」を使ったあの教材!! 「5色のカップ」を使ってチーンと鳴らすあの教材!! あとは紙一枚とぬいぐるみを使った劇場型位置探しゲーム「お部屋を探しておまわりさん」!!

 

えっ!!使い方がわからない?

今までも、勧められて、ありとあらゆる「積木」を買ってみた!? 良いと言われて、たくさんの「カードゲーム」を揃えてみた!? 「パターンブロック」なんか200ピースくらいある!? でも、使い方がわからない!? そうですよね…。 その気持ちわかります…。

 

だから、親子なんです!!

親子で学びましょう!! 使い方を学びましょう!! 声掛けの仕方を学びましょう!! その遊び(ゲーム)が、どの受験課題につながるのか知りましょう!! その受験課題が、小学生時のどの学年の、どの学びにつながるのか知りましょう!!

 

親子で学ぶ75分間

まなび方を学ぶ75分間!! それが、神山道場です!! しかし、道場は道場でも、学習だけの道場ではありません。子育て道場」の側面もあります。さらにより一層我が子のことを好きになる道場」でもあります。わが子のみならず、「自分自身と対話する道場」でもあるのです!!

 

来たれ!!全国の親子さんたち!!
いますぐ!!門をたたいてください!!
神山道場で、共に学びましょう!!

※詳細は今後のブログで報告させていただきます。

 

 

“やったぁ!できた→またできた!やっぱりできた!!→何度やってもできる!!”の「3段階式自信構築法」で、肯定感を深める 『ちきゅうまる:4月の行動観察過去問講座100』

【内容】
■課題1:声掛け&同意の“徹底的”反復練習!!『ペア課題:猛獣狩りに行こうよ』
■課題2:動作が伴っても“覚えたことを忘れない”!!そんな記憶力をつける!!『指示行動チャレンジ5』
■課題3:“創造性とコミュニケーション能力”『パターンブロックを使った○○づくり』

【日程&講座№】
□ 講座№0401: 4月1日(土) 9時30分~11時10分
□ 講座№0402: 4月2日(日) 9時30分~11時10分

【場所】
□ 講座№0401:吉祥寺
□ 講座№0402:三軒茶屋

【講師】神山眞

※詳細に関しましては今後のブログにて報告させていただきます。

 

 

ライブ配信版:国立小合格勉強会『昨年の国立小受験から見えてきた“11の真実PART2”』

10時30分から話を始めます!!11時30分くらいには終了の予定です!!
まなびの芽さまでお話をさせていただくことになりました!!
PART2では、以下の6点について、ご報告致します!!

【真実6】世田谷小の点図形課題→実はかなり難易度が高い
点図形は、点図形なのですが…。問題集に載っている点図形とは少し違います。通常の家庭学習のみで、正確にスピーディーに書き写すことができない…。それが、世田谷小の点図形です。対策法について報告いたします!!

【真実7】竹早小で行われた親子課題→どのように行われているの!?
親子課題って何をするの!? 親子課題のポイントは!? 親子課題って練習方法はある!? まずは、竹早小の親子課題に関する「3つの真実」ついて知ってください。

【真実8】ペーパー課題「学校によってスタイルが違うって本当ですか!?」
違います!! 何が違う!? 筆記用具が違います。訂正方法が違います。難易度が違います。傾向性が違います。ペーパー課題が行われた4校を比較することによって、その違いを知っておきましょう。

【真実9】国立小どうしの併願ができたって本当ですか!?
本当です!! ただし、併願にはメリットとデメリットが存在します。まずは、どのような併願パターンがあるのかを知ってみませんか!?

【真実10】運動課題“必出課題”が、ついに二つに絞り込まれた!!
世田谷小から模倣体操がなくなり、大泉小からケンパーがなくなった…。両校定番課題がなくなった、それが、昨年の運動課題の特徴です。しかし、一方では、間違いなく、毎年、出題されている運動課題もあります。それが、筑波小のクマ走りと小金井小の川跳びです。今回は、技術的なことについては言及しません。その代わり、取り組む際に気をつけなければいけない二つのポイントについてお話させていただきます。

【真実11】昨年の国立小本番と模試(順位や合否判定)の関連性
模試の結果は、見事なまでに本番の合否結果に反映されていたのであろうか?あくまでも、私の個人的見解ですが、模試は絶対に受けた方がいいです。ただし、模試を合否の判断材料にしすぎないほうがいいです。受けるべき模試はなんであるのか?受ける時期はいつであるのか?結果に関しての受け止め方は何が正しいのか、神山がズバリお答えします!!

ご希望の方がいましたら→まなびの芽

 

 

ユーチューブで学ぶ『国立小と私立小の併願の仕方』

国立小学校第一志望者のための”私立小併願3つの基本的心構え”
https://www.youtube.com/watch?v=-QH-K6id96c

 

 

神山の動画授業があるみたいです

お子様用ペーパー学習動画と保護者様用授業解説動画がセットになっています
こちらをクリック→まなびの芽

 

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