今日の話は、あくまでも
もしかするとのお話です
先日の、ある私立小の考査では
例年通りの「近い距離での1対1口頭試問」が行われず、「距離をとったグループ口頭試問」が行われました
また別の、ある私立小の考査では
例年通りの「コミュニケーション課題=行動観察」が行われず、「距離をとったグループ口頭試問」が行われました
感染対策を考えると
「1対1」は、ちょっとねぇ…
「触れ合う可能性」も、ちょっとねぇ…
という感じになり
その結果
「話す力」と「他者とのかかわりあい」をある程度みることができる、「グループ口頭試問でいこうか」となったのでしょうか
今年の国立小の考査が
どのようになるのかは
誰にもわかりませんが
少しでもいいから
「グループ口頭試問」練習は
しておいた方がいいかもしれませんね
ちきゅうまるでも
□グループ口頭試問→テスターの模倣
□グループ口頭試問→指示行動
□グループ口頭試問→模倣運動(手の開閉や片足バランス)
こんな、流れを練習しておこうかなと考えています
さっそく、どの講座のどの場面に入れるべきかを練ってみます!!
感謝の意を込めまして トルティーヤっていう食べ物があるのですね。ビックリしました。からだにいいですね。野菜がたくさん摂れます。ちょっとぱさぱさしているのですね。
来季の
ちきゅうまるを
かなり
正確に
しっていただくために
12月の初旬に
説明会を
国立小の勉強会も兼ねて
行なおうかな
そんなふうに
考えています