「授業時間=135分間」に、その周辺時間を合わせると、いったい何分になるのだろう!?
135分は、長すぎますか?
135分で、3課題も頑張れますか?
135分も、集中力とやる気を持続することはできますか?
135分の中に、ペーパー準テストスタイルがあります
135分の中に、国立小学校スタイルの指示運動があります
135分の中に、合格の決定打となる行動観察があります
135分の中で、課題から課題への流れを掴んでみませんか?
135分の中で、頑張る力を養いませんか!?
135分の中で、乗り越える力を養いませんか!?
135分あるからこそ、切り替える気持ちが学べるかもしれません
135分あるからこそ、お約束を守ることの大切さに気が付くかもしれません
135分あるからこそ、やり遂げた後の充実感を味わえるかもしれません
135分の前から、挨拶+返事+お話の聞き方+準備の整え方があるので、もしかしたら、135分プラスαなのかもしれません!!
135分の後に、授業説明と『励まし&ご質問タイム』があります
135分は長いけれど、そのチャレンジする気持ちを応援し続けます!!
オールインワンベーシック135
【ペーパー】テストスタイルでお子さまの現在位置を知りましょう!!
●過去問ベースの全8問
●模試スタイルのテスト形式
●通しで8問→そのあと“答え合わせ”
●「お話の内容理解→積み木の計数→図形構成→シーソーの重さ課題→立体を上から見たらどう見える課題→位置の対応→位置の記憶→運筆課題」のラインアップです
●「8問中6問正解になるとうれしいな」の難易度に設定
【指示運動】技術も大事、スピードも大事、でもやっぱり“取り組み方”
●まずは、準備運動(模倣運動)から(ここは、ものすごく大切です。“集団模倣運動”で、だらだらやってしまのは“喝!”です。ものすごく目立ってしまいます。「立ち方→集まり方→座り方→指示の聞き方→模倣運動」で1つのパッケージです。ここをキビキビと行って“あっぱれ!”にしましょう)
●次は、くまあるき(今回は“フォーム”です。手の付き方、前方の見方、体重移動の仕方を、“ゆっくりくまさんあるき~ちゅうくらいくまさんあるき”くらいの速度で覚えてもらいます)
●さいごに、“自分の順番ではない時の所作”について(「自分の順番ではない時=休憩」ではないことを、知って→覚えて→できるようにします)
【行動観察】合格の決定打と成り得る→だからこそここに力を入れる
●国立小受験においては、「ペーパー」が「合格の決定打」になることはありません。「製作」が「合格の決め手」になることもありません。「口頭試問」や「行動観察」こそが、合格の決定打となります。
●そんなに大事な課題である行動観察なのですが、行動観察だけは、ご家庭のみで仕上げることは、まず不可能です。ご家庭だけで、本番までに必要な“9つの力”をすべて身につけるのは難しいからです。
●“9つの力”は、『(1)指示をしっかりと聞く力 (2)声掛けか、同意のどちらかを必ず行う力 (3)感情を表現する力 (4)しかし、同時に、感情を抑制することもできる力 (5)そして、気持ちを切り替えることができる力 (6)お約束(ルール)を守ることができる力 (7)指示がでたら速やかに無駄なく行動する力 (8)ものを丁寧に扱う力 (9)お片付けが習慣化された力』です。
●これら“9つの力”を、春先から秋にかけて講座に出ながら、ご家庭で整えていきます。その第一弾が「オールインワンベーシック講座」です!!
以上を“135分”で行います。
あと、一つ大事なお話です。開始時刻の20分前からのご入室ができます。ですが、ここも練習だと思ってください。本番に向けて、受付時刻が入室時刻の意識を持ちます。 (本番ではもっと早まることも多々あります) 開始時刻が入室時刻にならないようにしましょう。
それいけちきゅうまる”オールインワンベーシック135
【講座№0223】 2月23日(祝) 9時30分~11時45分=吉祥寺
【講座№0312】 3月12日(土) 9時30分~11時45分=吉祥寺
【講座№0320】 3月20日(日) 9時30分~11時45分=池袋
※全て同じ内容です。いずれか一つをお選びください。
【講師】神山眞
【講習費】8,500円(税込み)
【対象】 新年長の皆さま
【プレゼント】春休みまでの、或いは春休み中の“ペーパーまとめ学習”にぴったりな「国立小合格コツコツ100%ドリルSTEP1」をプレゼントさせていただきます!!
【受付方法】今後のブログで報告いたします!!