小金井本番スタイルがぎっしり詰まった問題集
※音声はついていません。
■1:4回分の“本番そっくり体験”をしてもらうための全31問
数の多少、セットの数、求差、形と模様の構成、視覚的記憶、短文の記憶、回転系課題、常識。一切の無駄を省いた、“オール頻出&予想課題”で構成されています。
過去の小金井小本番時における問題数は、おそらく6問~8問のはずです。よって、31問を4回に分け、4回分の“本番そっくり体験”ができるように、この問題集を作成しました。
■2: 数字が物語る“本番直前”だからこそ、この“問題集”を行う理由
2017年から2024年までの8年間の過去問を紐解いてみます。
すると、びっくり仰天の事実が!!
□短文記憶=8回出題されています
□視覚的記憶=8回出題されています
□常識課題=8回出題されています
そうだとしたら、これら「ビッグ3課題」に本番形式で、直前期である今、今こそ、取り組んでおくべきですよね!!
さらに、紐解いてみますと…
□求差課題=5回
□数の多少課題=5回
□5方向知覚課=6回
これらは、間違いなく本番直前期において取り組んでおくべき課題と言えます。本番直前期だからこそ、“本番形式に徹底的にこだわる! ここに成功のポイントがあります。
■3:いざ、小金井!
過去問を終えましたか!? 頻出課題の深堀学習を終えましたか!?
だとしたら、最後はこれしかありません!! 4回分の「本番そっくりペーパー課題」を行って、“いざ、小金井!”ですね。
■4:データ式
データ式ですから、間違えた問題の放置も回避できます。
データ式ですから、頻出課題を何度でも反復することができます。
小金井小合格を目指す全ての方々にお勧めな問題集
それが「小金井小学校受験対策問題集」