セレクト1:単語の羅列ばかりではなく、文章で話す
“いつも”ではなくても、いいから
“厳密”ではなくても、いいから
“短く”ても、いいから
親子の会話の中に
“きちんとした文章で話す”を
意識的に何割か入れます
具体的には
⓵“主語”を入れます
⓶“ですます”を入れます
⓷“助詞”を入れます
※やはり、“いつも、いつも”ではなくて大丈夫です
たったのこれだけです
会話の中に、何割かの
“きちんとした文章”を入れ続けるだけで
子どもの“会話力”は、間違いなく
確実にアップします!
今どきの会話もOK
流行りの言い方もOK
でも、一定の割合で
“正しい文章”を入れることを
意識してみてください!
子どもの「会話力=文章力」は
どれだけ“正しい(素敵な)ワード”を
聞いているかによって決まります
上記3つ(主語、述語、助詞)に
“形容詞”や“オノマトペ”、“比喩”なども
トッピングしていきます
すると
“会話力、文章力、表現力”
三拍子そろった学童期を
迎えることが出来るでしょう!!
元旦なのに元旦らしさがまるでない文章を書いてみました 神山眞
こんなクラスを
お探しではないですか!?
⓵会話力にこだわった授業
⓶文章力にフォーカスした授業
⓷表現力さえ身につける授業
↓
↓
↓
□新年中さん『レギュラークラス』
□新年長さん『こくごのきょうしつ』
※詳細に関しましては今後のブログにて報告させていただきます

