PTA 役員 保護者会 懇親会 送り迎え

 

5月ですね!!
5月になったら
5月だからこそ
国立小について今一度考えましょう!!

 

面接のある学校において
作文のある学校において
なぜ「学校の行事に参加することは可能ですか?」という質問が圧倒的に多いのでしょうか?

 

それは、公立小と比べて、保護者の方が、学校に行く回数が多いからです。しかし“回数が多い”だけだと、誤解を招いてしまいます。正確には、「行く回数」が多く、しかも、「参加率が圧倒的に高い」。これが真実です

 

つまり
□参加することに対して消極的な方
□協力することに対して消極的な方
このような方々は、国立小の保護者には向いていないのかもしれません

 

逆に
□参加したい!!
□我が子のためなら協力を惜しまない
このような方々を、国立小は求めていることになります

 

だからこそ
「国立小の保護者に方はみな教育熱心だ!」
といった噂が、噂の域をはるかに超えて
真実に近い響きを持ってくるのでしょうね!!

 

現在の幼稚園において、保育園において
皆さまは、どちらのタイプですか?
“参加したい!”タイプですか?
“協力したい!”タイプですか?

 

今の時期、“我が子は国立小に向いていますか”といった質問をよくいただきます。しかし、一方では、私たちは、“国立小が求めている親像って何だろうか?”について考えておくことも必要なのかもしれませんね!!

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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