いつもの人、いつもの場所なら大丈夫
お母さんには、大きな声でお話ができます。
お友達とも、大きな声でお話ができます。
お家や幼稚園だったら、いつだって大きな声でお話ができます。
知らない人、知らない場所が苦手
でも、大勢の人がいると、途端に声が小さくなってしまいます。
知らない人の前だと、ぼそぼそとした話し方になってしまいます。
知らない場所やはじめての場所だと、声が出なくなってしまうことすらあります。
克服する方法
克服するための第一歩。それはお母さんではない人、お友達ではない人で、大きな声で言えそうな人を探すことです。
家や幼稚園ではない場所で、はきはきとした声が出せそうな場所を探します。
その人の前で、その場所で、一度でいいから、勇気を振り絞って大きくてはきはきとした声を出します。
スタートであることの認識
しかし、“大きくてはきはきとした声が出せた!”を、ゴールにしてはいけません。
そこを、スタートにします。
“やった!言えた!”で満足してしまってはいけないのです。
その時点で受けるたった一回だけの“よくできたね!の肯定(称賛)”だけでは、全く持って量も数も足りないからです。
『言えた→褒められた』のサイクル
“言えた!”を、さらに繰り返します。
“肯定(称賛)された!”を、さらに享受します。そうなのです!!
「言えた」と「肯定された」を、まるで“せめぎあいの勝負”をしているが如く、最低でも、その日のうちに「10回」は繰り返さなければいけません。
そうすることによって、その子が本来持っていた“自信”や“肯定感”を取り戻すことができるからです。
称賛と肯定のシャワー
反復練習、大量活動によって生じた、ちょっとした疲労感が、緊張感を和らげます。
和らぎの中で、“言えた!”の瞬間が訪れます。
そこに、すかさず、ちょうどよいタイミングで「励ましのシャワー」、「応援のシャワー」を浴びせます。
どうですか!?できそうな気がしてきませんか?
苦手なことだって、いやでいやでしょうがないことだって、練習することで、きっと克服できます。
さぁ!練習する相手と練習する場所を探し出しましょう!!
感謝の意を込めまして 神山眞
4月26日(日)に
『勇気100倍口頭試問講座&製作』
開講します!
詳細に関しましては
今後のブログで
報告させていただきます!


