勉強嫌いにならないためにも、やっておいたほうがいいですね

 

年長さんになる前に

□本格的なお勉強が始まる前にやっておいた方がいいこと

□ペーパーや製作よりも、先にやっておいた方がいいこと

□行動観察講座や口頭試問講座の前に身につけておいた方がいいこと

 

それが

■1あいさつ 

■2:お返事 

■3:立ち方(きをつけ) 

■4:座りかたA(いす) 

■5:座り方B(体操座り) 

■6:歩き方 

■7:集まり方 

■8:視点の定め方 

■9:待機の仕方 

■10:列の詰め方

以上10個の所作です。これらが行われなかった小学校受験は過去になく、今後も行われるので、誰もが必ずや身につけておきたいものです。“脳=快” にした状態で行います。

 

お受験生活を始めると

□ちゃんと挨拶をしましょうね

□ちゃんと返事をするんですよ

□お話を聞いていますか?

□どこを見ているんですか?

なんて注意を受けることがあります

 

注意を繰り返されると

□注意された→ドッキリ!!

□また、注意された→自信を失う…

□いつも注意される→注意されるのがイヤ!!

といった状態になります

 

すり替わる

“注意されるのがイヤ!!” を繰り返すと

□やがて、“注意されるとき=それは勉強のとき”と脳が判断し

□ついには、“勉強はイヤ!!”となってしまいます

 

続けることで

□勉強は続けることで、理解を深めることができます

□ペーパーは続けることで、正解率もスピードも上げることができます

□幼児期における上達の全てが、“続ける”に起因しています

 

そうなんです!!

“続ける” ことで上達し、出来なかったことができるようになります

 

続けるために必要なことって何でしょうか?

それは“楽しい!!”って思えた瞬間を何度も何度も体感することです。それを繰り返していくうちに、真の継続力、本当の持続力、びっくりするくらいの忍耐力が養われるようになります

 

だからこそ、まず初めに

素敵なあいさつ、気持ちのいい返事、正しい姿勢、丁寧でありきびきびとした所作、視点の定め方を身につけましょう!!

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

 

1月30日に開催!!
今がその時!! 素敵な所作を学ぶ“指示行動ベーシック10講座”

【日時】1月30日(日)

【場所】池袋

【内容】 ■1あいさつ ■2:お返事 ■3:立ち方(きをつけ) ■4:座りかたA(いす) ■5:座り方B(体操座り) ■6:歩き方 ■7:集まり方 ■8:視点の定め方 ■9:待機の仕方 ■10:列の詰め方。以上10個の所作です。これらが行われなかった小学校受験は過去になく、今後も行われるので、誰もが必ずや身につけておきたいものです。“脳=快” にした状態で行います。

【対象】新年長の皆さま

【定員】10名

【講師】神山眞

※受付方法、時間、講習費等の詳細は、今後のブログで紹介させていただきます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です