事前に「たられば」で対応
結果がでたあとの
●「もし~していたら」や
●「もし~していれば」は
事実とは異なる仮定の話であり、「そもそも、そんな話をしてもしかたがない」なんて捉え方すらされがちです。
ですが、これから起きるかもしれないことに対して
●「もし○○が起きるとしたら」や
●「仮に○○が起きても、△△さえしていれば」の
考え方をしておくことは、かなり必要だったりします。
なので、ちきゅうまるでは
●レギュラークラスであれ
●講習会であれ
●勉強会であれ
皆さんのお子さまの、学びに対する好奇心や能動性を止めないための準備を整えています。
もし“緊急事態宣言” が発令されたら
●通常通り授業が行えたとしても、安全と安心をより一層徹底します
●動画授業の準備をしておきます(既にしました!!)
●ZOOMでの授業を行う準備をしておきます
●ユーチューブとブログで受験情報をどんどん発信します
さらに、発令されなくても“外出を控えたい”という皆さんのための学びを止めない準備もしています
昨日の知事による緊急事態宣言の発出要請以後
●安全と安心の最優先を念頭に
●学びを止めることなく
●良い意味での“たられば問答”を行うことで
皆さまが抱く心配な気持ちや不安な気分を最小限にするように頑張ります!!
感謝の意を込めまして 神山眞