移動時の疲労は蓄積される
授業中は全く疲れません
60分だろうが180分だろうが
まったく疲れません
かえって体調が良くなります
ブログを書いているときも
作問しているときも
評価表を作成しているときも
全く疲れません
気がつくと日が暮れているくらい
没頭しています
ですが
“移動”は疲れます
乗り換えがあると“つらい”です
人が多いと“ぐったり”します
“移動”は思ったよりも
心身を共に消耗させます
移動の疲れは、休息をとっても
取れなかったりします
かえって、“だるーく”なったりします
私の移動の後の疲れの取り方のコツ
それは「運動をする」です
少し息が上がるくらいの
有酸素運動を20分から30分ほどして
血流の流れを良くしてあげると
疲れが“すっきり”ととれます
小さな受験生は
今日も昨日も明日も
本番だったり講習会だったりで
移動の連続だったりします
移動の疲れを溜めちゃダメですよ
移動の疲れは知らず知らずにたまり
元気や生気を奪い取ることすらあります
移動をしたら
適度な運動を取り入れ
たっぷりな栄養と休養を取りましょうね
幼児にとっての適度な運動ベスト1は、間違いなく外遊びだと思います
12月24日「地球丸:説明会」
本日、たくさんのご応募いただきました
誠にありがとうございました
満席です
あさって金曜日に「ご報告メール」を送らせていただきます
本日の午前中
幼稚園に向かう際に
大江戸線に乗っていました
私の席の反対側に
やけに姿勢の良い
土偶みたいな目をした
おじさんが座っていました
よく見たら
その土偶なおじさんは
ガラスに映った私でした
疲れた時の自分の顔って
土偶にそっくりなのですね!!
新しい気付きを得られたことと
土偶自体が好きなことで
少し嬉しい気分になりました