小学校受験時の
姿勢はたったの４つ
何だかご存知ですか？
⓵きをつけ
⓶体操座り
⓷椅子に座る
⓸正座
これら4つを
きちんと整えておくことが
大事です
ペーパーも大事
製作も大事
でも、何よりも大事なのが“姿勢”！
なぜでしょうか？
それは、姿勢こそが
試験官がその子に抱く
第一印象だからです！
通常１日、長くても２日
そんな“一発勝負スタイル”の中に
国立小学校受験の本質があります
だからこそ、最初の印象が
“全ての印象である”と
捉えられてしまうことが
往々にしておきてしまいます
たとえば、試験時において
“立ってください”の指示が出ます
この指示が出ない試験はありません
体操座りから立ちます
椅子から立ちます
正座から立ちます
その時の“立っている時の姿勢”が
☑ユラユラではいけないのです
☑椅子に手をかけるではいけないのです
☑猫背気味に丸まっていてはいけないのです
☑片側にグラリと傾いていてはいけないのです
“立ってください”の後の立ち方は
実は“きをつけ”一択なのです
たかが“きをつけ”
されど“きをつけ”
正しい“きをつけ”を学びましょう
素敵な“きをつけ”を身につけましょう
素敵な“きをつけ”には
数えきれないくらいの
メリットがあります
その中のひとつが
「やる気アップ」だったりするのですから
“きをつけ”おそるべしですね！
日本一早寝早起きな講師 神山眞
正しい“きをつけ”は
素敵な“きをつけ”は
ここで学ぶ！！
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