本日、東京学芸大附属小学校系4校の発育調査が終了しました
たくさんの“無事メッセージ”をいただきました
□無事終わりました
□無事帰ってきました
□笑顔で戻ってきました
□自信に満ちた表情で戻ってきました
□全部できたよ!!と言いながら戻ってきました
□ニコニコで出てきて、楽しかった〜!と言っていました
□めちゃくちゃ頑張ったよ!と言っていました
□“今日はとても楽しかった”とおやつを食べながらしみじみと言っています
□精一杯やり抜いたことをたくさん褒めてあげたいと思います
□良い経験をさせていただき、親子共々幸せな気持ちでいっぱいです
□うちの子は本当によく頑張りました
□成長したな‼︎と感動しました。
□堂々とした後姿が頼もしく見えました
□いつもの保育園児に戻ります
皆さま、ありがとうございました。お忙しいなか、お疲れのところ、無理をさせてしまい申し訳ございませんでした。どんなに“ありがとうございました”を言っても足りません。どんなに“感謝”をしても足りません。本当に、いつもいつも、皆さまのおかげです。
おこさまたちは
今日まで、小さな受験生としての生活をしてきました。お受験生活が、半年の子もいれば、2年間や3年間の子もいるでしょう。
程度に差はあれど
大なり小なり、みんなが、だれもが、“そろそろ普通の園児に戻りたい!!(でも、成長したかも…)”そう思っているのかもしれませんね
二通り
今日から、“普通の園児さんに戻った子”
もう少しだけ、“小さな受験生を続ける子”
どのような状況であっても、いつもいつも、忘れてはいけないことって、あるのかもしれません
それは
愛してやまない我が子 であること
生を受けて5,6年しかたっていないこと
受験生である前に、園児さんであったこと
です
3つの“~しましょう”
子どもであることを尊重しましょう
子どもであるからこそのすばらしさに敬意を表しましょう
子どもらしさゆえの特性から学ばせていただきましょう
いずれにしましても
初めてのこと
緊張下の中でのこと
頑張れてやり遂げた
みんなのことを
とてもとても誇りに思います
とてもとても成長しました!!
小さな受験生の皆さま
皆さまのこれからのご活躍を楽しみにしております!!
感謝の意を込めまして 神山眞