あさっては、待ちに待った筑波講座の日です。全ての課題を“新幹線のスピードで!”を合言葉に行います。
スピードの感覚を掴むためには、難しすぎてはいけません。本番レベルのものを今行っても、“うんうん…”と唸るだけです。しかし、本番と乖離したものを行う時間ももったいない。
ということで、本番で出題された課題の1歩手前、2歩手前レベルのものを行います!! そのようなちょうどよいレベルの“本番類似手前問題”をご用意いたしました!!
その数、なんと“70枚”です!!さすがに授業中に70枚もできませんが、ご家庭でもご利用していただきたく、大量に作成しました。
ラインナップはこんな感じです!!
2014年男女A「回転図形」
2012年度女子A「図形構成」
2019年度男子C「重ね図形」
2013年度女子C「線対称点結び課題」
2020年度男子B「位置移動線対称課題」
それでは、皆さまのお子さまとの“新幹線スピード勝負”を楽しみにしています!!
感謝の意を込めまして 神山眞