真夏の行動観察180の内容を発表します!! テーマは「5つのチャレンジ」です
180分間で5つの課題にチャレンジします。
5つの課題には、全て「明確な目的」があります。
そんな『行動観察過去問チャレンジ5』について、5夜連続で解説させていただきます。本日は、『チャレンジ4』についてです。
◇チャレンジ4:こども会議 『コミュニケーションの達人を目指そう!』
どうしていつも、こうなってしまうのだろう…
□いつも、輪の中に入ることを躊躇してしまう…
□いつも、話しかけるのをためらってしまう…
□いつも、話しかけられても頷くことしかできない…
こども会議が開催される!?
しかし、今日だけは違います。ちきゅうまる式“こども会議”では、誰もがリーダーです。やりたくない? いえいえ、やってもらいます!!
神山が、様々な「議題」をチームに投げかけます。解決するには、話し合うしかない!!
話し合うためには、話しかける人(提案者)の存在が必要!!提案に答えるのには、リアクション(同意)が必要!!この二つのバランスを、理屈だけで覚えるのは不可能というものです。
体験しかありません! 体で感じて、気持ちで受け止めて、心の奥底から湧き上がる“できる!”と“やれる!”を体得しましょう!!
どうしてうまくいかないのか? どうして苦手の輪から逃れられないのか?
苦手なのは、まだ量が足りないからです。うまくいきそうな一歩手前で、いつも終えてしまっているからです。うまくいってからが、ほんとうの始まりです。
“うまくいった”を繰り返すことで、苦手の輪の一つ外側に出ることができます。“うまくいきそう…”になったら、“うまくいった”まで行います。“うまくいった”に到達したら、それを繰り返します! きっとうまくいきます!
感謝の意を込めまして 神山眞
らくプリドリル スタンダード13 筑波式位置移動学習
■理由1:いきなり過去問はリスクが高い!! しかし、過去問学習程効率的な学習方法はない!! だからこそ、“過去問の1歩,2歩手前レベル”からの学習をこのドリルで始めましょう。
■理由2:位置移動課題は、20年以上前から、繰り返し出題されています!! 今すぐ取り組むべき出題頻度です!!
■理由3:重要度:AAA 筑波小志望の皆さまには、必ず行っていただきたい問題集!!
らくプリドリル スタンダード13 | 筑波式位置移動学習 – まなびの芽 (shop-pro.jp)
※重要度は、AAA(最重要:必出課題だから必ず行うべき)、AA(重要:既出課題なので行った方がいい)、A(出題される可能性あり:余裕があれば行いましょう)の3段階で評価しています。