きをつけを学ばないで
お受験生活を始めてはいけません

きをつけを練習しないで
お受験生活を続けてはいけません

 

きをつけには、正しいものと
正しくないもののふたつがあります

正しいきをつけには
たくさんの“効果・効能”があります

 

たとえば、ふらつき
ふらつきをなくしたいときに
“ふらつくな”という注意をしても
ほとんど効果はありません

しかし

 “正しいきをつけ”を知り
“正しいきをつけ”を学び
“正しいきをつけ”を練習すれば
かなり、確実にふらつきはなくなります

 

ふらつきだけではなく
視点が合わない、集中力欠如
やる気低下、声量不足
たくさんの“困った…”を改善してくれるのが“正しいきをつけ”です

 

“正しいきをつけ特訓”を
本日の“年中レギュラークラス”
行いました!!

 

今後は、レギュラークラスのみならず
“正しいきをつけ”の輪を
広く、深く、そして正確に
広げていく所存です!!

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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