東京における国立小受験には

□6校すべてに「抽選」がある

「試験前抽選」のある学校が4校

「合格後抽選」のある学校が5校
        ↓

お金のかけ方をライトにした方がいいのでは?

そんなに労力をかけすぎないほうがいいのでは?

        ↓

そのように思う方々方がいても、何ら不思議ではありません

 

倍率的にも…

□お茶の水小の倍率は約50倍

□筑波小の倍率は約30倍

□竹早小の倍率は約65倍

         ↓

毎週末を、講習会ばかりにしないほうがいいのでは?

毎週末を、授業ばかりにしないほうがいいのでは?

         ↓

そのように思う方々方がいても、何ら不思議ではありません

 

国立小受験がこのまま

□合格しても、入学できなかったり

□そもそも、入学以前に「受けられるの?受けられないの?」だとしたら

□志願者数と入学者数があまりにも乖離しているとしたら
           ↓

一度しかない“幼児期”を受験勉強一色にしてしまっていいのかなぁ?

そこに、全てをつぎ込む覚悟は本当に必要なのかなぁ?

           ↓

そのように思う方々方がいても、何ら不思議ではありません

 

お受験生活一色にはしたくないなぁ…そのような方々のために
           ↓
『月額10,000円からのお受験生活』を提案させていただきます!!

 

普通の「幼児教室」だと少し物足りない、しかし、がちがちの「受験塾」だと重すぎる
            ↓
『ちきゅうまるチャレンジ70』を提案させていただきます!!

 

土日に三鷹で開講 

□土曜日クラスは15時から小野寺先生が

□日曜日クラスは13時から山崎先生が

□どちらもペーパー+製作or口頭試問70分

お振替だってできますよ!!

      ↓

月額10,000円からの国立小受験
『ちきゅうまるチャレンジ70』
これで決定!!

 

いざ!体験授業!

□2月23日(日)の13時に参加!?

□3月8日(土)の15時に参加!?

□それともどちらにも参加!?

         ↓

体験授業の詳細は、今後のブログで報告させていただきます!!

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

お勧めドリル

らくプリドリル 2 計数

◇こんなに「かぞえる課題」が出題されている

・筑波小=お話の記憶、長短比較

・小金井小=計数、数の多少、セットの数、積み木の計数、求差

・大泉小=セットの数、同数探し、数の多少

・世田谷小=数の文章題、数の系列化、計数

・お茶の水=数の多少、求差

 

◇本番仕様の「正確さ+スピード」を身につけるのなら

・ありとあらゆる国立小課題において、必要とされるのが「数える力」です。

・「数える力」は、「反復学習」によって身につけることができます。

・「反復学習」によって、本番仕様の「正確さ+スピード」を身につけましょう!!

 

◇計数の「深堀学習用ドリル」ならこれ!!

■:らくプリドリル2 ベーシック 計数

■:らくプリドリル2 スタンダード 計数 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です