小金井小が3月に、成果報告会を日本マイクロソフト品川本社セミナールームで開催しました。

小金井小では、ある「テーマ」に対して、1年間、教育データの利活用に関する実証研修を行ってきたようで、その成果を発表しました。

そのテーマとは「生成AIと汎用BIツールを用いたダッシュボード構築による学習者主体の端末活用の実現」

一つ一つの用語がわからないのですが、とても興味深いですね!

わたしには、説明できそうになりませんが、実に実に興味深い内容なので、こちらをご覧ください→教育データ活用から考える未来、学芸大附属小金井小の成果報告会 | 教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

 

 

感謝の意をこめまして 神山眞

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