【おしらせです】
お久しぶりです!!
「ペーパー千本ノック講座」が、あさって開講です!!
お申し込みの皆さま、15時30分、国分寺でお待ちしています!!
講師の藤田先生も、皆さまのお子さまにお会いできることを、とても楽しみにしています!!
いま、毎日、物凄い数のご質問をいただいています!!
とても、ありがたいです!!
ですが、その量が、私の「作業能力」をはるかに上回っています。
私のパソコン処理能力は、悲しいくらいに遅いのです。
なので、即日、即時のお返事ができない状態です。
できるだけ急いで、お返事します。
すこし、お時間頂きます。
頂いたご質問の中から一つ、この紙面を通じてお答えいたします。
東京の国立小学校における「補欠合格」についてです。
Q:「補欠合格という言い方をよく聞きます。それって、どういうことなのですか?」
A: 東京の国立小学校では、「入学を決定するための抽選」が、「合格者発表」の後に行われます。
よって、仮に試験で合格をいただいても、抽選を外してしまうと、
「即入学」ということにならない場合があります。
惜しくも抽選に漏れてしまった場合は、「待機」の形をとります。
その場合は、「入学辞退者」の数だけ、待機者の皆さまに連絡があり、その時点で、「待機」から、「入学決定」となります。
筑波大学附属小学校では、近年は、男女各64名が入学の権利を得ます。
しかし、合格発表時には、男女各100名の合格者が発表されています。
つまり、64名以外の36名は、入学待機者となっているのです。
それにしても、「入学待機」⇒「連絡あり!!」⇒「入学!!」
このような人たちは、どのくらいいるのでしょうか?
正直なところ、正確な数値は提示できません。
だいたいでもいい?
わかりました!!
9月29日にお答えします!!
9月29日のキャンセル待ちの方々にも是非ともお会いしたいと強く願っております。
翌週或いは翌々週になってしまうかもしれませんが、同じ内容のものを別会場にて行う予定です。
今は、会場の決定を待つのみです。
決定次第、お知らせいたします。
皆さまとこうしてメールを通じて共に学べる日も、残りわずかとなってきました。
いつも感謝しています 神山眞