幼児期にたくさん考える
それが、大人になったときの財産になる
わからないものがあったり
知らないことがあると
子どもは
「これなに?」
「どういう意味?」
と聞きます
答をズバリ言うのもいいけれど
それよりも
例えば、これからの季節
“スダレを見たとき”
“打ち水を見たとき”
「なに?」って聞かれたら
↓
「何だと思う?」
そんなふうに
聞くのがいいかもしれませんね
そして、続けざま
「どうしてそう思ったの?」
なんて聞けたら最高です
大人同士の会話での
「なぜ?」の問いに
「なんだと思う?」と答えるのは
時としてよろしくないかもしれませんが
お子さまに対しては
理由を考える習慣が身につくし
好奇心がより一層、かき立てられますから
子:「なに?」
親:「なんだと思う?」
は大いにありなのですね!!
お試しください!!
藤田先生が、
6月30日に
「記憶の力」を必要とする
「製作講座」を
行ってくださるようです
「製作が苦手!?“だったら藤田先生に教わりましょう” 国立小合格製作講座STEP5」
【内容】今回は、「記憶」にこだわった90分間です。
「折り方の記憶」、「手順の記憶」、「モール製作の記憶」などを通して、
「作った結果」だけではなく、「作る工程」の大切さにも気づいてもらいます。
【日時】6月30日(日)9時~10時30分
【場所】中野(「アイル学院 中野教室」で検索しますと、地図が出てきます)
【講師】藤田先生とアシスタントの先生が1名です
【会費】5,500円(税込み)
【対象】年長の皆さま
【受付開始】今すぐです!!定員になり次第、締め切らせていただきます。
ちきゅうまるブログの「お問い合わせ・お申込みフォーム」よりお願い致します。「講座名」を明記の上、「お子さまのお名前(読み仮名)」、「生年月日」、「ご住所」、「お電話番号」、「志望校(国立小)」もご記入願います。