「24時間闘えますか」は
当時としては、かなり
斬新かつ秀逸なキャッチコピーだったはずです
もちろん、このような無理を強いる文言は、今となっては“死語”と化しています
ですが、いまだに“そんな無理”を強いる学校があるのです!!
その学校の名は…
25分間書き続けられますか? 「お膝の上に、ボードを載せて」
あくまでも昨年までのことであって
今年も、その通りであるかどうかは
わからないのですが
「早期教育」について述べる
「100年生きる人生」について述べる
「林間学校における厳しい指導」について述べる
年度毎に様々なテーマが与えられる
そのような、保護者様が行うべき「作文課題」があるのは
以下の3校です
□お茶に水小=「抽選日」に作文
□世田谷小=「試験日当日」にアンケート
□筑波小は=「試験日当日」に作文
お茶に水小は、罫線なし
世田谷小は、枠内に
筑波小は、13行or14行(ごめんなさい!)
お茶の水小は、持ち込み可
世田谷小も、持ち込み可
筑波小は、持ち込み不可
お茶の水小は、机がある
世田谷小にも、机がある
筑波小には、机がない!!
テーマも違えば、文字数も違う、3校の作文課題
たった一つの、共通点は、「制限時間」があることです
制限時間内に書き終えるための方法
それは、本番を想定した練習をしておくことです
□テーマを想定する
□時間を想定する
□筆記用具を想定する
□文字数を想定する
□環境設定を想定する
以上4つを想定しながら練習をします
なので、もしかすると、
机のない筑波小の「作文課題」では
以下の方法が、意外と有効なのかもしれません。
それは
↓
↓
↓
↓
↓
「お膝の上にボードをのせて書く」
です!!
かなりの文字数を、制限時間内に、
お膝の上にのせたボード上で書くのはかなり難しい!!
だからこそ、このスタイルで練習をしておくとよいですね!!
「やってみよう!!」
そう思った方は、今すぐ100均あるいは文具屋さんで、
A4サイズのクリップボードをゲットしてください。
ちなみに、筆記用具は
貸してはくれますが
必ず、必ず、使い慣れたものを
持って行った方がいいですよ!!
しかし、クリップボードは
貸与されたものを、使ってください!!
(なぜならば、用紙が既に、そこに挟まっているからです。その用紙を敢えて外して、マイクリップボードに移し替えてしまうと、かなり怪しい感じがしてしまうはずです)
缶詰って
食べる時は便利ですが
食べた後の
処理が
不便ですよね!
特にサバ缶
11月1日に
「体験授業に関する」
報告を
行う
予定です