もっと認めてほしい
もっと愛してほしい
もっと抱きしめてほしい
幼児期は、そこを満たして、次に進む
本番前に我が子に伝えること
それは、感謝の気持ちに他なりません
ですが…
“やる気を出してほしいから”
感謝の気持ちを伝えよう
“本番でうまくいってほしいから”
感謝の気持ちを伝えよう
ばかりになってしまわないように
することも大切です
そのお気持ち、実に実に
よくわかりますが…
一度それらを抜きにして
感謝の気持ちを伝えたほうがいいです
どれだけ頑張ってきたのかを
思い出してから
どれだけの時間を一緒に
過ごしてきたのかを思い出しながら
あの場所で、この場所で
笑い転げたことを思い出しながら
感謝の気持ちを伝えましょう
お子さまが
□スランプである
□やる気がでない
□調子が落ちている
であればあるほど
それは
□もっと認めてほしい
□もっとわかって欲しい
□もっと愛してほしい
と同義語になっていることがあります
そんな時こそ
気持ちを伝えましょう
感謝の気持ちを伝えましょう