「成果や能力をほめる」と「向上心が上がる」は、本当? 本当ではない?

 

その教えが子どもをダメにする-恐ろしい8つの常識-

 

常識1:成果や能力をほめると向上心はあがる→正しい? 正しくない?

 

「スタンフォードが中高生に教えていること(SB新書)」の著者であり、全米屈指の学校を率いる「日本人」校長先生でもある星友啓先生の答えは



“成果や能力をほめることは、非常に危険である”

 

この点について、星先生はキャロル・ドゥエック教授の小学生を対象にした研究結果を引き合いに出して説明しています。パズルを使った「知性グループ」と「努力グループ」に分けた研究です。

 

知性グループには「よくできた!頭いいね!」の“成果と知性をほめる言葉”をかけます。
努力グループには「凄く良く頑張って考えたね!」の“努力をほめる言葉”をかけます。

 

第1ラウンドと第2ラウンドを通して出た結果は

□「楽しさ」「やる気」「自信」が増したのは→努力グループ
□「自信」や「やる気」が増すどころか、逆の方向に向いてしまいそうになったのが→知性グループ

ということです。

 

あくまでも、ある研究における、ある結果であり、ある集団の、ある時期においての一例なのかもしれません。

 

ですが、毎日子どもと対峙していると、「高い成果や好結果、確実な報酬」ばかりに目を向けたほめ方は、あまりしないほうがいいのだろうなと言うのは、なんとなく肌感覚で分かります。

 

皆さんは、どんな時にほめますか?
成果ですか?過程ですか?
結果ですか?取り組み方ですか?

 

国立小受験が「結果主義」ではなくなってきている気がします。
国立小受験は「過程や取り組み方を重視してきている」そんな気がします。

 

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第1回「国立小合格勉強会」は、“国立小受験に必要な基礎知識” と“続:本格的にペーパー学習を始める前に知っておくべき10か条”及び“ちきゅうまる直伝:問題集の選び方”の3部構成です!!

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☑公開授業でたくさんの人が!!「授業の妨げになる?ならない?」

☑教科書を使わない授業!?と「全国学力調査の相関関係」

☑ 附属小ではあるけれど「私立小のエスカレーター式との違い」

☑各学校の特色「抽選、検定の方法~かかる学費まで」

☑筑波小は6年間で2回の学級役員が!!「断れる?断れない?」

☑実際に出題された課題を「題材」にして素敵な子育てを共に学ぶ「お宅の子、学校で乱暴な言葉を友達に言ったり、実際に乱暴もしているみたいですよ」

☑最新のペーパー課題から見えるもの「もはや“数課題”は必須」

☑幼稚園で行っているあいさつと受験で行うあいさつの決定的違い

☑ペーパー学習は早く始めれば始めるほどリスクが高まる

☑季節課題は問題集中心で覚えてはいけない!?

☑「褒める指導vs厳しい指導」正しいのはどっち?

☑「学習時間」よりも大切にしなければいけないのが「○○時間」

☑今回紹介するのは絵画の問題集「1日10分で本当に描ける?」

以上です。
ですが、おそらく話は脱線して、「子育て論」や「脳科学論」的な話をしてしまうかもしれません!!

 

詳細は今後のブログで発表します!!

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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