【永久保存版】国立小学校受験ペーパー課題『1日の学習量はどのくらいにしたらいいですか?』

 

『現在位置』を知っておく

 

1日の学習量

この頃よく受ける質問ナンバーワン。それは、圧倒的に「1日の学習量はどの位にしたらいいですか?」です。しかし、正確で適切な学習量は、“3つの情報”がわかって、初めてアドバイスをすることができます

 

3つの情報

■1:そのご家庭の方針
■2:その子の学習持久力
■3:その子の学習現在位置
※厳密にいうと、ここに『学習集中力』を入れると、より一層正確なアドバイスができます

 

ご家庭の方針

(A家)我が子のペースに合わせてゆったりと無理なく行いたい。その結果として合格をいただくことができたら嬉しい

(B家)やるからには合格を第一の目標にして頑張りたい。そのためには我が子に対して多少の負荷をかけることは厭わない

方針が違えば、アドバイス(=学習量)が違ってきます。ということは、まず皆さまがやらなければいけないのは、『家庭の方針を決める』ということになります。

 

学習持久力

(A君)1日あたりのプリント量が『2~3枚』くらいである。でも、毎日行っている

(B君)毎日『10枚以上のプリント』を目標に取り組んでいる。すでに半年が経過している

(C君)日によって違う。『1枚~20枚くらい』のプリント量である。週に1,2度行っている

(D君)まだ、始めていない。或いは始めたばかりの頃である

 

A君とB君の場合

A君とB君に、同じアドバイスはできません。もし、A君がB君と同等の量を行いたいのなら、或いはB君の量を超える量を行いたいのなら、2か月~3か月かけて、無理なく追いつき追い越すく必要があります。一方、B君は「学習現在位置」に応じて、「学習量の増減」或いは「学習方法の変化」を計ることになります。

 

C君とD君の場合

C君は枚数と言うよりも、週平均の学習日数を少しずつ増やす必要があります。D君へのアドバイスが1番難しいです。D君は、いきなり10枚なり15枚の枚数をこなせるお子さまかもしれません。ですが、仮にそうだとしても、無理は禁物です。抑え気味のスタートを切ることが大切だからです。学習初めに飛ばし過ぎてしまったお子さまのほとんどが、学習意欲を早い段階で失っています(※ごめんなさい。あくまでも私の経験則からです)

 

ペーパーの学習現在位置を知る方法=テスト形式

□その他大勢がいる場所
□時間制限
□はじめ-やめのお約束
□隣を見ない
□設問の読み上げが1回
□解き方のアドバイスは無し

 

準テストスタイル

現在位置を知るために最も適しているのが“模擬試験”です。模擬試験はテストスタイルで行われます。模試のような完全なテストスタイルもお勧めですが、まずは、準テストスタイルで現在位置を知るのも“あり”です。よく、“隣を見てしまいました”や“始めの合図の前にやっていました”といった評価をもらってくることがあります。ですが、これらこそが、間違いのない現在位置です。これらを知ることで、適切な学習方法に辿り着くことができるからです

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

 

 

現在位置を知る方法はここにある

 

 

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