きょうはちょっと厳しいことを言わせていただきます

 

“できた!”は喜びです
“できた!”の感覚なくして学びの楽しさは得られません
“できた!”の感覚をまた味わいから努力することができます
それらを前提にしたうえでお話したいことがあります

 

“できた!”をゴールにしてはいけません
“できた!”はスタートです

 

“できた!” をゴールにすると
家では正解にできる問題
授業では正解にならなかったりします

 

“できた!” をゴールにすると
この前できていたものが
きょうはできなかったりします

 

□教室の授業での正解率を
80%以上にしたければ

□今日できたものが一ヶ月後にも
相も変わらずできているためには

□家で発揮できる力を
模試でも存分に発揮するためには

□授業でできて
講習会でもできて
模試でもできて
やっぱり本番でもできるためには

 

“できた!”をゴールにしてはいけません
“できた!”をスタートにします
“できた!”を何度も何度も繰り返します

 

幼児教育を就学準備学習としてだけ捉えるなら
“できた!”はゴールでいいのですが

幼児教育を小学校受験に結びつけたとき
“できた!”をスタートに変換させなければいけません

 

珠算教室に通うお子さまたちは
どうやって卓越した才能
身につけたのでしょうか?

 

珠算教室に通うお子さまたちは
どうやって計算機よりも早いスピード
身につけたのでしょうか?

 

珠算教室に通うお子さまたちは
“できた!”をスタートにしたのち
そこで歩みを止めず
確実にできるレベルまで練習の頻度を高め
より一層のスピードを得るために反復しました

 

ここに小学校受験における
得点の出し方のヒントがあります

確実さとスピード感は、“できた!”のレベルを少しずつ上げながら、“できた!”を繰り返すことで得られることが、往々にしてあるからです

 

 

感謝の意を込めまして 厳しいことを書いたり、言ったりすると、なぜか頭の中に”東京砂漠”が鳴り響いてしまう神山でした