ここが違うよ!!「私立小受験と国立小受験」 -口頭試問編-

 

こんなに違いがあります!!「口頭試問」

 

国立小受験に必要な課題は、全部で「5つ」です

 

(1)ペーパー
「お話の内容理解」、「計数」、「図形構成」、「常識」など

(2)製作
「色を塗る」、「紙をちぎる」、「紐を結ぶ」、「ノリで貼る」、「紙を折る」など

(3)運動
「ケンケン」、「ケンパー」、「幅跳び」、「くまあるき」、「鉄棒」など

(4)口頭試問
「朝は何を食べてきましたか?」、「誰とどのようにしてきましたか?」といった質問に答えます

(5)行動観察
「紙コップを使った高さ比べ」、「じゃんけん列車」、「猛獣狩りに行こうよ」といったものを集団で行います

 

本日お伝えするのは、「口頭試問」
テーマは、「私立小との違い」です

 

それでは、「一つ目」、早速いってみましょう

 

1つ目の違いはこれだ!!
-私立小は個室で行われる、国立小は個室のみに非ず-

 

私立小は、個室で行われます
静かな空間の中で、椅子に座りながら質疑応答をします

 

対して、国立小で、個室で行われるのは、大泉小と竹早小のみです

 

それ以外の学校はといいますと、

 

□筑波小は、1部屋に30人

30人の子どもたちに、先生が一人につき、一つないし、二つの質問をしていきます

30人もいますから、「聞いて回る」といった感じになります

 

□小金井小は、運動課題の部屋で行われます

運動を終えたら、体操座りの姿勢で、一列に並び、自分の順番が来るのを待ちます

横をちらりと見ると、「幅跳び」をしている子が視界に入ります

 

□お茶の水小は、個別テストも兼ねて行われます

パズルの操作、数に関する操作といった学習課題の対策も必要となります

「説明する力」や「表現する力」が求められます

 

□世田谷小は、行動観察の部屋で行われます

5人ほどのグループで、パターンブロックやカプラを使っての「高さ比べ」が行えわれている最中に、試験官に呼ばれます

同じ部屋内の、振り向けば、「高く積む作業をしている仲間の見える場所」で行わます

 

どうですか?
私立小との違いが、なんとなく分かっていただけましたか?

 

テレビドラマや映画のワンシーンで見る、「小学校受験の口頭試問」は、たいていが私立小のスタイルがモデルになっています

 

なので、皆さまのイメージする「口頭試問」も、どうしても私立小のものとなってしまうようです

 

ですが、上記の通り、私立小の口頭試問と、国立小の口頭試問は、「似て非なる」もの

 

どうか、国立小が第一志望の方は、「私立小の口頭試問スタイル」の練習も大切ですが、それに終始することなく、「国立小の口頭試問スタイル」も練習しておくことをお勧めします

 

本日は、
ここが違うよ!!「私立小受験と国立小受験 -口頭試問編-」
第一回目「私立小は個室で行われる、国立小は個室のみに非ず」でした

 

どうでしたか?

 

少しでもお役に立てたでしょうか?

 

 

ちきゅうまるでは、国立小志望の皆さまのお役に立てるように
「国立小合格勉強会」を行っています

 

2019年第一回目の「勉強会」は3月4日(月)に行われます
お忙しい時期ではありますが、ぜひ足を運んでみてください

 

皆さまのお役にたてるように、精いっぱい準備させていただきます

 

 

第1回 国立小合格勉強会

 

【内容】 時間の許す限り、国立小合格に必要な有益な情報を提供させていただきます。 

□昨年の国立小受験から見えてくるもの
□各学校の特色
□学費はいくらくらいかかる?
□全国学力調査から見る国立小の実態
□国立小同士の併願は可能?
□合格に欠かせない!!「行動観察対策」
□きっとうまくいく!!「口頭試問のこつ」
□運動は、教室に通わないとダメ?
□製作は、「塗る」、「折る」、「ちぎる」、「貼る」、「切る」、「結ぶ」
□合格者が使った問題集は、ズバリこれ!!
□合格者必携の「揃えておくべき図鑑」
□「お話の内容理解」で満点を取る方法
□ペーパー学習の適切な量とは?
□皆さんのお子さまは、この問題が解けますか?
□正しい「講習会と模試」の受講の仕方

【日時】3月4日(月)10時~11時30分
【場所】代々木 
【定員】40名
【会費】2,000円(税込み) 
【講師】神山眞
【受付開始】1月25日(金)の10時からです。定員になり次第、締め切らせていただきます。ちきゅうまるブログの「お問い合わせ・お申込みフォーム」よりお願い致します。「講座名」と「お名前」、「ご住所」、「お電話番号」をご記入の上お申し込みください。1月30日(水)の夜までに、決定事項に関する報告をさせていただきます。

 

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞