国立小の運動課題は、「指示運動」である

 

運動能力や技術だけが評価の対象とは限らなない

 

国立小の運動課題、昨年は以下のような内容の課題で行われました

 

筑波小:くまあるき
お茶の水小:くまあるき他
竹早小:なし
世田谷小:模倣体操
小金井小:幅跳び
大泉小:ケンパー

 

各校が運動課題を行う目的は
「運動能力をみる」
「通学に耐えられるだけの体力があるかどうかの判断」
の2点であることは間違いないのですが

 

その2点と同じくらいか、それ以上に重視されているのが
「指示を聞き取れるか」
「取り組み方そのもの」
の2点でもあります

 

それらの理由から、国立小の運動課題は、「指示運動」という呼び方がふさわしいのかもしれません。

 

指示運動が行われる際に注意すべきポイントは以下の点です。

 

【4つのポイント】

■1:指示が聞き取れるか

□前に立ったら→よく見る
□お話が始まったら→しっかり聞く
□周りのお友達に話しかけられたら→「ごめんね、だめなんだ」

■2:記憶にとどめられるか

□指示を、集中して聞き、お手本を、頭の中に叩き込む
□記憶した通りの工程で行う
□周囲のやり方をキョロキョロと見ないで行う

■3:キビキビとメリハリのある動きで行えるか。

□一つ一つの課題を全力で行う。
□返事をきちんとする
□スタート地点での立ち居振る舞い、終了時での立ち居振る舞いをきちんと行う

■4:待機中に他者の行為を集中して見ることができるか

□競技者を見る
□この待機中、話しかけられる可能性が非常に高い→「ごめんね。だめなんだ」

 

以上が「指示運動」が行われる際の重要ポイントです。

 

本番1か月前になったら、「運動能力」や「運動技術」をあげることも大事なのですが、それと同じくらいに「指示の聞き取り」や「取り組み方」が大事になってきます。

 

よって、講習会の選び方も「能力・技術」と「聞き取り・取り組み」のバランスが取れたものを選ぶ必要がありますね
             

指示運動が学べるのは

 

筑波小合格ゴールドスタンダード講座C

【講座№1201①】筑波小合格ゴールドスタンダード講座C
【講座№1201②】筑波小合格ゴールドスタンダード講座C
※同じ内容です。どちらか一つをお選びください

■日程:①、② 12月1日(日)

■時間:①10:00~12:00 ②13:30~15:30

■場所:池袋

■講習費:9,000円(税込み)

■講師:神山眞

■内容:(1)テンポでおぼえるクマ歩き (2)S字でおぼえるクマ歩き (3)U字でおぼえるくまあるき (4)前のめりになるくまあるき (5)待機の仕方をおぼえるくまあるき (6)応援の仕方をおぼえるくまあるき (7)目的を意識するグループじゃんけん (8)勝つことを意識する紙コップの積み重ね (9)勝負がついた後の所作をおぼえる行動観察 (10)テキパキ動く移動の仕方 (11)始まりから終わりまでの意欲的な取り組み方
以上「筑波小合格のための11のコツ」を伝授する120分間のノンペーパー講座です。 

■受付:11月10日(日)の10時の時報からです。「講座№」、「お子さまのお名前」、「生年月日」、「性別」を明記の上、「お申し込みフォーム」より、お申し込み願います。第1希望~第2希望までご記入いただけますと、大変ありがたいです。10月15日(火)の夜まで結果に関する報告をメールにて行わせていただきます。