国立小学校受験 『お話の内容理解で満点を取るためのちょっとした工夫 PART4』

 

時にじっくり取り組む

繰り返すことで身につくことが多いのが幼児期の特徴です。確かに「数課題」や「図形課題」などは、問題集を2回3回と繰り返すことで、理解力を深め、スピードが確実にアップされます。

 

しかし、お話の内容理解の問題集を2回、3回と繰り返す人は少ないはずです。お話のあらすじを覚え、イラストや解答すら覚えてしまうことが多いからです。

 

そのような繰り返し学習が難しい「お話の内容理解」ではありますが、繰り返し学習と同等か、それ以上の効果を得ることができる学習方法があることはご存知でしょうか。それは、「時にじっくり取り組む学習法」です。

 

ノーマルな方法は、「親が文章&設問を読む→子どもが正解を探す→ともに答え合わせをする→親が間違った箇所に関して説明をする」です。

 

しかし、時にじっくり取り組むのです。

□なぜ、その選択肢が正解だったのか?

□その言葉の意味は何なのか?

□その言葉は他にどのような使い方ができるのか?

□あなただったらどうするのか?

□あなただったらなんて言うのか?

□あなただったらどういう気持ちになるのか?

□このお話の楽しかったところは?

□このお話の続きはどうなるのか?

このような質問を多数してみるのです。

 

国語学習(あえてそう呼ばせていただきます)は、「問題に取り組む時間+答え合わせをする時間」よりも「その後の解説の時間(質問や感想の時間)」を、長くすることで正解率をアップさせることが可能です。ときどき行うのが効果的です。是非とも、お試しください!!

 

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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