夏休みになったら『苦手課題の“全部追い”と“深追い”』を しすぎてはいけない!!

 

過去問こそが『唯一無二の指針』

 

ペーパー課題の最終目標

小学校受験のペーパー課題における最終目標は、『基準点をクリア』することです。

ですが、5、6歳の子どもが『基準点をクリア』するのは、大人が思うよりはるかに難しいです。

家でやると『できていたもの』であっても、理解が浅かったり、練習(演習)が不足していたりすると、『模試や講習会では間違えてしまう』なんてことが往々にしてあります。

 

苦手課題の対処法

模試や講習会で、間違えた問題を見つけると、誰しもが『ここが弱点である。ここを克服すべきだ』と思うはずです。

確かに『弱点の発見&克服』は、誰もが認める正しい方法です。しかし、夏休みになったら、『少しやり方を変えていく必要』があります。

 

『苦手課題の全部追いと深追い』

夏休みになったら、間違えた問題の、すべてを『苦手課題と認定し、すべてを『克服すべき対象』にしてしまうのはやめにします。

同じ間違えた問題であっても、ある問題に関しては「深追い」をしますが、ある問題に関しては、敢えて「極めてライトな対応」にします。その見極めに使うべきものが『過去問』です。

 

過去問こそが『唯一無二の指針』

間違えた際に、過去問と照らし合わせて、その学校の既出課題であれば、「深追い」します。頻出課題であれば、徹底的に「深追い」します。

『既出&頻出課題』を追いかける際には、「ひとりでとっくん」や「ばっちりくんドリル」といった単元別ドリルを使います。

ですが、頻出でもなく、既出でもない課題に関しては、単元別ドリルを購入してまで深追いしないようにします。その課題の“コピーを取って後日行う”や、“似た問題を引っ張り出して後日行う”くらいに留めます。

 

追いかけるべき問題は、確実にできるレベルまでもっていく

全てを追いかけすぎてしまうと、時にすべてが薄くなってしまうことがあります。なので、夏休みになったら、“「追いかけるべき課題」なのかどうか?或いは「深追いすべき課題」なのかどうか?”について、よくよく考えながら行う必要があります。

そのためにも志望校の過去問が発売されたら購入しましょう。購入したら、お父さまやお母さまは、お子さまにやらせる前に、少々の分析をしておくことをお勧めします。

追いかけるべき問題を、確実に得点できるレベルまでもっていけば、自ずと「合格基準ライン」を超すことができるでしょう。

 

 

「追いかけるべきか?追いかけないべきか?それが問題だ」。

そんなハムレットのような心境でお悩みだったら

→授業後の『ご質問&励ましタイム』をご利用ください!!

 

 

保護者様向けの勉強会『国立小必出課題“お話の記憶で100点満点を目指す方法セレクト12” 』

■1:本番までに使用すべき問題集はこれだ!!
◇お勧めの7冊を紹介

■2:本番までに行うべき問題集の数はズバリ○冊!!
◇5冊以上
◇併用の仕方
◇当然「過去問」を行う

■3:家庭学習の際にペーパーは裏にして行うべき?それとも表?
◇まずは本番時の学校ごとのスタイルを知る
◇本番時の学校ごとの長短を知る
◇だからといって、毎回本番時のやり方を導入しない

■4:CDの音声と、肉声、適切なバランスは?
◇CD音声オンリーにはこんな弊害もある

■5:1日1話のお話の内容理解+絵本の読み聞かせ=100%
◇時間的にも気持ち的にも余裕があれば、「1日2題+1日2話」もOK!!
◇ただし、あくまでも“続けることが目的”

■6:周辺知識を固める
◇「1日1話」を続けるだけで、十分力がつく。
◇しかし、「本番」といった期間が定められているものに対しては、「近道をする必要」がある
◇国立小受験者があまりやっていなくて、私立小受験者がきっちり取り組んでいる課題に『近道のヒント』がある
◇「過去問に登場していない」や「分析しても頻出課題に該当していない」→だからやらないには気を付ける
◇語彙を増やす
◇やみくもの語彙を増やしてはいけない
◇ジャンルに分けて増やしていく
◇目から鱗な『名詞、動詞、助詞、形容詞』の増やし方
◇文型学習こそが近道になり得る
◇絵本を使った「1日1説明練習」
◇「知識を増やす」という手段を使いつつ「発話の量」を増やす

■7:ときどき、設問を無視する=流れやつながりを感じる
◇子どもは、印象に残ったことだけを、フラッシュ的に覚えてしまうことがある
◇的を絞る指導が時に裏目に出てスランプを招いてしまうことがある
◇スランプ回避という点では、家庭学習において「お話の記憶」ではなく、「お話の内容理解」で取り組んだ方がいい理由

■8:要約練習
◇経験則から○○な気がする
◇他の課題における「設問の意味」が分かりやすくなる
◇まず、思考回路の中に、「抽象化」と「具体化」を入れておく

■9:“聞きなさい”からの脱却
◇お話の記憶出題傾向からわかる「10のカテゴリー」
■1:登場人物/登場人物の行為
■2:もの/場所/場面
■3:順序
■4:色/模様
■5:数
■6:季節/常識
■7:表情
■8:天気
■9:比喩
■10:問題解決
※「つづき~」、「間違い探し」
◇登場人物が明確ではない→デメリットがありすぎる→対処法は?

■10:これを試さないのはもったいない!!=わからない言葉探しゲーム
◇マイナスなイメージを消し去る
◇劣等感を抱かせないようにする

■11:スランプになった時の対応法ベスト5
◇絵画化
◇インプットとアウトプットの量のバランス
◇敢えて問題集を繰り返す
◇周辺知識の確認
◇睡眠・外遊び・栄養

■12:お話の記憶にも通用する偉大なる力

ご参加を希望してくださる方が、もしもいらっしゃいましたら→まなびの芽

 

ちきゅうまる 真夏のオールインワン講座

真夏のオールインワン講座:STEP1
□講座№0718池袋:7月18日(祝)9時30分~12時30分
□講座№0723吉祥寺:7月23日(土)9時30分~12時30分
□講座№0724三軒茶屋:7月24日(日)9時30分~12時30分
□講座№0729池袋:7月29日(金)9時30分~12時30分
□講座№0730吉祥寺:7月30日(土)9時30分~12時30分                

真夏のオールインワン講座:STEP2
□講座№0731三軒茶屋:7月31日(日)9時30分~12時30分
□講座№0806吉祥寺:8月6日(土)9時30分~12時30分
□講座№0807三軒茶屋:8月7日(日)9時30分~12時30分
□講座№0808池袋:8月8日(月)9時30分~12時30分
□講座№0811吉祥寺:8月11日(土)9時30分~12時30分                 

真夏のオールインワン講座:STEP3
□講座№0812池袋:8月12日(金)9時30分~12時30分
□講座№0815池袋:8月15日(月)9時30分~12時30分
□講座№0821三軒茶屋:8月21日(日)9時30分~12時30分
□講座№0827吉祥寺:8月27日(土)9時30分~12時30分
□講座№0828三軒茶屋:8月28日(日)9時30分~12時30分               

ご参加を希望される方は!!・・・・・・・・・・
※1:ちきゅうまるの夏季講座は3種類ございます。全部参加すると、3回になります。もちろん、1回からの参加が可能です。

※2:「ペーパー」、「運動」、「製作」、「口頭試問」、「行動観察」、「待機の仕方」といった国立小合格に必要な6つの課題について学ぶことができます。

その他詳細に関しましては、今後のブログで報告させていただきます。

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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