失敗することが、まだ多い

失敗することが、まだ多い

 

50歳を、とうに過ぎたのに
失敗することが多いです

 

失敗は、なぜか、
失敗した、その瞬間に、その場で、すぐに気がつくことは稀です

 

本日も、「その例に漏れず」的なことをやってしまいました。

 

「定規(ものさし)」について、説明を求めた時のことです。

 

私:「どのようにして使いますか?」
子:「線を真っ直ぐにかく時です」

 

私:「次の人、どのようにして使いますか?」
子:「紙を折って、そこに置いて、切ります」

 

私:「では、次の人、どのようにして使いますか?」
子:「センチとかを知る時です」

 

文章にすると、とても、素敵な発言です
ですが、実際は、みな、何だか、文章になかなかならなかったんです。

 

話し始めの言葉が見つけられなくて、単語がポンと出て、それを、何とかつないで
そんな発言になってしまいました。

 

原因は、私の単調すぎる質問のせいです。

 

「どのようにして」ばかりではなく、

 

□「どんな時に?」
□「誰が?」
□「何と一緒に?」
□「どうやって?」
□「何を知りたいとき?」
□「どうして?」

□「それを使わないときは?」

 

こんなふうに、様々な切り口で聞くべきでした。

 

子どもの良さを引き出すためには、「良質な質問」が欠かせません。
改めて、そのことに、「はっ!!」と気がつきました。

 

でも、気がついた時は、もう、世田谷線の中でした。

 

まだ、まだ、失敗が多い毎日です。
反省して、次回授業は、必ずや、子どもの良さを最大限に引き出してみます

 

 

 

反省の意を込めまして  神山眞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50歳を過ぎても、発展途上であることに、ときどき、疑問を感じることがあります