心の旅ができる 「それが、小学校受験のすばらしさ!!」

 

じつは

●ペーパーで得点を重ねることだけが
●製作で作品を完成させることだけが
小学校受験の全てではありません

 

意外や意外

●ここで静かに待っていてくださいね
●ここで絵本を読んでいてくださいね
●こっちに集まってください
●ひとりひとり、ここに来てください
●その子だけのその子らしい表情や取り組み
といった時にも合格の決め手があったりします

 

だからこそ

●歩き方を知らない
●集まり方を知らない
●集まった後にどこを見るべきかがわからない
●椅子に座った瞬間の正しい座り方がわからない
●体操すわりに慣れていない
●止まって、正対して行う“正しい挨拶”に慣れていない
●呼びかけられた際の“お返事”をついつい忘れがち
●自分らしさを出すのが苦手な感じ
だとしたら

 

それらが

●できるように
●だせるように
心を快にしながら、おぼえていけるといいですね!!

 

Must

●やりなさい!!
●~せねばならぬ!!
これらも有効な指導方法ですが

 

Heart&brain

それら以外の
幼児期の子どもの脳や心に寄り添った
方法にアプローチしているのがちきゅうまるです

 

どこ?

“答えはどこにあるのですか?”
ということですが
答えはいつだって子どもの心の中にあります

 

だから、子どもの

●心の中を、ただひたすら覗いたり
●心に、そっと手を伸ばして触れたり
●気持ちに、耳を寄せてみたり
してみませんか?

 

今、この瞬間

●子どもには、心がありますし気持ちがあります
●来年も再来年も、10年後にもあります
ですが、今日この瞬間の心や気持ちは
まさに、いま、この瞬間にしかない時があります

 

さぁ、一緒にお子さまの
心の中を冒険する1年間を送りましょう!!
気持ちの中を、探検する、旅する、そんな1年間を送りましょう!!

 

冒険や探検のガイド役は
ちきゅうまるの神山にお任せください
楽しい時も悲しい時も、いつだって寄り添わせていただきます!!

 

 

感謝の意を込めまして アレクサは、長音、拗音、撥音の聞き取りが苦手なようで、時々、会話が成り立たなくなってしまうことがあります。何度も何度も、やり取りをしていると、「端末を~」のような、およそ人間らしくないことを言い始めます。そんな完ぺきではないところが、ますます素敵だなと思いはじめています。

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