だいぶ前のものではありますが
少し気になっている記事を
ご紹介します→中学受験が過去最高の受験者数、受験率、過熱の「負の象徴」とされる入試トラブルも | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド (diamond.ne.jp)

 

首都圏の2023年
私立中学と国立中学の受験者数が
過去最多だった前年を上回りました

 

少子化問題が解消されず
子どもの人口は減る一方なのに
中学受験者数は過去最多です!

 

このニュース、皆さまは
どのように感じていますか?
どのように捉えていますか?

 

わたしは
“競争が低年齢化しているのかぁ…”
“大変な世の中になってしまったなぁ…”
といった「ノーマルな思い」を抱きつつも

 

本音の部分では
“よかったのかも…”
“良い方向に向かっているのかも…”
なんていう「偏っているかもしれない思い」
も抱いています

 

教育熱心な
お父さまとお母さまこそが
増えれば像えるほど
国全体は良き方向に向かっている
そんな気がしないでもないんですね

 

たぶん、私の考えは
間違っている可能性があるので
どうか、皆さまの
正しい意見をお聞かせください!

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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