東京学芸大学附属大泉小学校の『教育目標』から見えてくる、その学校が求める子ども像!!

 

塾なし 国立小学校受験シーズン3

 

受験時期や説明会日程を割り出す

「塾なし」で行くのなら、徹底的に資料を読み込みます。読み込むべき資料は、ホームページ、学校案内、募集要項の3つです。それら3つから、受験時期や説明会日程を知ることはとても大事なことです。そこから、逆算して何を行い何を揃えるべきかが決まるからです。

ただし、その年の考査に関する情報が出始めるのは、学校によって差はありますが、だいたい5月くらいからです。よって、最新の情報がわかるまでは、「昨年の情報」を基に、準備を進めていきます。

 

その学校が望むお子さま像を知る

ホームページや学校案内、募集要項を知り、読み込みます。すると見えてくることがあります。それは、その学校が望む“お子さま像”です。

保護者である皆さまは、その“求められるお子さま像”を基に、子育てを行います。すると、理想像と現在位置の比較をすることができます。合致している部分に関してはさらに進展させます。足りない部分に関しては、そこを意識した生活を送るようにします。

 

東京学芸大学附属大泉の教育目標から見えてくるもの:大泉小学校の教育目標は以下の4点です

1点目:自ら学び、自ら考え,ねばり強く取り組む子ども

なるほど!!すぐに“諦めてしまう子”ではなく、“粘り強く取り組む子”が求められているのですね。だとしたら、大泉小においては、ペーパーや製作に関しても、“出来不出来”のみならず、“その子の取り組み方”を、見ている可能性が高いですね。

2点目:支え合い、ともに生きる子ども

これまた、“なるほど”ですね!!この教育目標を見てしまうと、過去に何度も行動観察時に出題されてきた、「2人1組ゲーム」などは、もう、必然性があって行われたとしか言いようがないですね。「2人1組で行うボール運び」然り、「2人1組で行う神経衰弱」然り、「2人1組で行う割りばし運び」然りです。

そして、大泉小はこんなことにも言及しています。“リーダーシップとフォロワーシップ,フェローシップ(仲間意識)を発揮して,チームワークよく活動していける子どもに育てていきます”。 リーダーシップが発揮できる子だけを求めているわけではないのです。フォロワーシップが発揮できる子、フェローシップが発揮できる子も等しく求めています。

3点目:たくましく、清い心の子ども

ペーパーや口頭試問で、判断力を求められる課題が出題されます。どちらも、必ずしも“絶対的な一つの解答”があるわけではありません。“やさしさ”を土台にした考え方が求められているような気がします。たとえば、「大きさの違う丸いパンがあります。あなたなら、どちらをお友達にあげますか?」と問われたことがありました。皆さんのお子さまでしたら、なんて答えますか?

4点目:希望をもち、世界に伸びる子ども

この様な理念ありきで、「国際中等教育学校」と言うものが生まれたのでしょう。

 

 

「オープン参加講座」のご案内です

 

口頭試問を始めたいときは

細谷先生直接指導:“口頭試問講座ベーシック1”

【内容】60分間の口頭試問講座 ※本道先生の講座と同じ内容です。
【合同講座】チャイルド学院とちきゅうまるの合同講座です。
【日時】3月27日(日)14時00分~15時00分
【場所】荻窪
【定員】8名
【講習費】7,700円(税込み)
【対象】新年長の皆さま
【講師】細谷先生とアシスタントの先生
【受付開始】2/22(火)10時からです。
【受付方法】チャイルド学院ホームページ=チャイルド学院 (child-gakuin.jp) → 講座のご案内 → 国立年長児講習会コース → お申込みフォーム
【入力項目】メールアドレス、お子さまのお名前、ふりがな、性別、誕生日、郵便番号、電話番号、保護者氏名、続柄、支払方法、会員情報、園名

 

全肯定型指導の第一人者と言えばこの先生 本道先生直接指導:勇気100倍!!“口頭試問講座ベーシック1”

【内容】60分間ノンストップで全肯定のシャワーを浴び続ける口頭試問講座
【講座№0326A】3月26日(土)9時30分~10時30分
【講座№0326B】3月26日(土)10時15分~11時15分
【場所】中野
【定員】5名
【講習費】 7,700円(税込み)
【対象】新年長の皆さま
【講師】本道先生とアシスタントの先生
【受付開始】受付中です。定員になり次第、締め切らせていただきます。ちきゅうまるブログの「お問い合わせ・お申込みフォーム」よりお願い致します。「講座ナンバー」と「お子さまのお名前(読み仮名)」、「性別」、「生年月日」、「当日の緊急連絡先(お電話番号)」をご記入願います。

 

製作を基礎から学びたいときは

製作が苦手!?“だったら細谷先生に教わりましょう” 国立小合格製作講座ベーシックSTEP2

【内容】作品は作りません。その代わり、徹底的な大量活動で「できない…→できる!!」、「自信がない→自信がついた!!」にする75分講座です。
【STEP2】「STEP2」では、国立小で必要不可欠な「筑波小・お茶の水小・小金井小既出課題:ちぎる(円状にちぎる)」、「かたむすび(箱にひもをまわしたかたむすび&鉛筆を束ねるかたむすび」、「筑波小&小金井小で既出課題:なわとびむすび」、「小金井小既出課題:わごむつなぎ」にチャレンジします。「量」をこなし、「反復」すれば、だれでも「得意!!」になります。
【日時】
□3月13日(日)9時00分~10時15分
□3月13日(日)11時00分~12時15分
□3月27日(日)9時00分~10時15分
□3月13日(日)11時00分~12時15分
【場所】荻窪(チャイルド学院)
【講師】細谷先生とアシスタントの先生
【定員】各回8名
【講習費】 7,700円(税込み)
【対象】新年長の皆さま
【受付開始】チャイルド学院のHPからのお申し込みでお願いいたします。
【受付方法】チャイルド学院ホームページ=チャイルド学院 (child-gakuin.jp) → 講座のご案内 → 国立年長児講習会コース → お申込みフォーム
【入力項目】メールアドレス、お子さまのお名前、ふりがな、性別、誕生日、郵便番号、電話番号、保護者氏名、続柄、希望コース(第一、第二、第三希望)、支払方法、会員情報、園名

 

お父さま、お母さま向けの勉強会は

国立小学校合格勉強会『家庭学習で国立小学校合格を目指す方法大全集』

【日時】2月21日(月)10時30分~12時00分
【場所】皆さまのご自宅です
【受付方法】学びの芽のHPからお願いいたします
【内容】
1.家庭学習の皆さまがこれから行うべきこと→それは情報収集!!
◇各校の特徴はどこから収集する?
◇受験時期を知っておく=私立小との違いに気づく
◇説明会について=もはやリアルな説明会はないのかもしれない
◇抽選について=抽選方法ではなく、抽選の有無と抽選の倍率から、取り組み方を決める
◇検定の方法=その学校が何を重視しているのかを知る
◇併願の仕方=併願は可能なのか?可能だとした際のメリットとデメリット
◇服、靴、持ち物=いつから揃え、何を揃え、いつから使用すべきか?
◇願書の入手⇒願書の記入法⇒願書の提出法
2.ペーパー学習→問題集の選び方でこんなに差が出ます!!
◇「教室に通っている方々との違い」と「分析本、過去問、データに潜む落とし穴」を知る=そのうえで、問題集を揃え、問題集を行う
◇系列化された問題集=「~歳用」、「ベーシック」、「スタートアップ」などのタイトルを信じてはいけない
◇単元別問題集=系列化問題集との効果的な併用法で効果は間違いなく上がる
◇ランダム化された問題集=やるべき時期を決めないととても危険
◇お話の内容理解だったらこの問題集=今の時期にふさわしいものから取り組む
◇常識は問題集だけでは絶対ダメ=壁貼り式、カード、図鑑…使うべきものをできるだけ増やす
◇数は問題集と一緒にこれを使う!!=おはじきは必需品です
◇位置の把握力が絶対に必要な学校はここ=筑波なのですが…筑波だけではありません!!
3.ペーパー学習→間違えた問題に対する対処法
◇間違えた問題に対する対処法=個々のやり方で大きな差がつく!!「やりなおしBOX」を用意して、「全く同じものでのやり直し」か「記録して傾向をつかみ類似の問題集でやり直し」の選択をする
◇正しい答え合わせの仕方=お茶の水、世田谷、大泉志望の方は、〇と×の理由を時々たずねる
4.製作・口頭試問・行動観察・運動は家庭学習だけでは難しい?
◇家庭学習中心でやっていくのだから=「講習会の取り方」と「模試の取り方」を、よくよく考える
◇講習会の取り過ぎに気をつける=とればとるほど合格に近くなるは本当ではない(断言!!)
◇でも…家庭でできることってこんなにあるんです!!                                    ◇4マス行動の大切さ=頻出課題よりも、120%出題されるものに、焦点を当てる

 

国立小学校合格勉強会『行動観察の合格ポイント教えます!!』

【日時】2月28日(月)10時30分~12時00分
【場所】皆さまのご自宅です
【受付方法】学びの芽のHPからお願いいたします
【内容】
1.行動観察とは?:合格の決定打となる、それが行動観察課題!!
◇私立小との大きな違い=評価の仕方と、スタイル、参加者に違いがあるからこその難しさ
◇行動観察は大別すると4つに分けることができる
◇「集団製作系」で必要とされるのは=コミュニケーション能力+整理整頓力+参加者意識
◇「勝敗のあるゲーム系」で必要とされるのは=勝敗が決まった後の所作+気持ちの切り替え力+お約束を守る抑制力
◇「模倣系」で必要とされるのは=感情を表現する力+感情を抑制する力
◇「自由遊び系」で必要とされるのは=コミュニケーション能力+片付け力
2.行動観察が苦手な5つの理由
第1位:指示が聞けません
第2位:輪に入っていけません(恥ずかしがり屋さん)
第3位:自己中心的動きをしてしまいます
第4位:お約束が守れません
第5位:道具を丁寧に扱えません
3.「苦手」を「得意」にする9つの方法
(1)指示をしっかりと聞く=家庭でできる方法があることを知って欲しい
(2)声掛けか、同意のどちらかを必ず行う=リーダーシップを発揮するばかりではない。意外や意外評価されるのは同意力のある子かもしれない
(3)感情を表現する=知らない場所で、知らないお友達の前でできるようにしたい!!
(4)しかし、同時に、感情を抑制することもできる=アクセルの踏み込み方と、ブレーキのかけ方を学ぶ
(5)そして、気持ちを切り替えることができる=本場時に必ずや必要とされる力
(6)お約束(ルール)を守ることができる=お約束を守らない子を、合格にするのはなかなか難しい
(7)指示がでたら速やかに無駄なく行動する=まず、何よりも「やめる」ことができなければいけない
(8)ものを丁寧に扱う=物を大切にする気持ちは、人を大切にする気持ちと通じます
(9)お片付けが習慣化された力=講習会で学び、家庭で実践

 

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