“模試の結果が良くなかったんです!!”

 

だとしたら、やるべきことは

■1:よくできたところを大いにほめてあげてください。

■2:頑張ったところを頑張った分だけ抱きしめてあげてください。

■3:結果が芳しくなかったところを全部直してはいけません。

■4:うまくいかなかったところ、できなかったところ、短所も含めて、まずはおこさまのすべてを受け入れてください。

■5:そのうえで直すべきか所が10個あったら、1回の模試につき、1~3個くらいのアドバイスにとどめます。(それ以上はアドバイスしすぎの危険信号がともりそうです)

 

まずは、ここまで
ここまでを行ってください
模試で良い成績をとるのは大事
でも、お子さまの未来&将来はもっと大事です

 

模試の結果が良くなかったら
それは、監督の責任
それは、コーチの指導力不足
それは、指導者の責任感の欠如

 

監督は神山
コーチは神山
指導者は神山
神山が全部悪いんです

 

お子さまが悪かった事は過去に一度もなく
お父さま、お母さまが悪かった事もありません
神山が悪いです

 

あとは、神山が頑張ります
皆さまのお子さまにリカバーが必要ならば
本番までに起こりうる100通りのこと
これからの講習会で本番までに
すべて提示します!!

 

だから
続けてください!!
続けましょう!!
続けるべきです!!
つ・づ・け・な・さ・い!!

 

 

感謝の意を込めまして 受験に合格した人は、受験日を経験した人です、本番を経験した人は継続した人です、継続の中にしか成功はありません、どんな途中経過であれ、どんな状況であれ、どんな困難の中であれ、継続した人だけにしか与えられないものがあります

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