結果にこだわりすぎていませんか?

 

 

「できないこと=ダメなこと」
ではありません。

 

 

「できないことがあるから=不合格」
でもありません。

 

 

できないことを、とことんクリアして、徹底的になくしていった
「出来上がった子」や「仕上がった子」は、素晴らしいですし、凄いと思います。

 

 

ですが、国立小では、

「できないこと」に対して
「うまくいかなかったこと」に対して

 

お約束を守りながら、一生懸命に、あきらめないで取り組める子
そんな子が、求められています。

 

 

まだ、
生を受けてから、5年か6年

 

なので、
できないことがあっても、当然です。
ミスをすることもあるでしょう

 

 

ミスをしたときこそ
上手くいかなかった時こそ

どのような態度をとるべきか
どのような取り組みをするべきか

 

 

どうか、それらのことを、教えてあげてください。

そうすれば、お子さまは、受験を超えた、「生涯の宝」を手にいれたことになります。

 

 

 

感謝の意を込めまして  神山眞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにがあっても

 

 

なにがおきても

 

 

 

お子さまの

昨日を愛します

 

 

 

お子さまの

今日をもっと愛します

 

 

 

お子さまの

明日をさらに愛します

 

 

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

 

受験だけでなく

 

どんなことも

 

 

 

 

乗り越えていけるはずです!

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