4月までにやっておいた方がよいこと=志望校におけるペーパー課題“既出課題or頻出課題”の分別

 

「復習&反復」の仕方が明確になります

 

さらっとorそれなりの量

新しく習ったペーパー課題に、復習や反復は“必須”です。それはわかっているのですが、ときに、「?」が浮かんでしまうことがあります。“さらっと復習すべき?”なのか、“それなりの量をこなすべき=深堀学習”なのかについて迷ってしまうのです。

 

さらっとでいいが、出来るだけ早く

ずばり、答を言います。復習は“さらっと~”です!! というより、“さらっと~でいいから必ず行う。しかもできるだけ早く”が正解です。

次に、反復についてです。反復には、“さらっと~”でいいものと、“さらっと~”ではいけないものがあります。

 

既出&頻出課題をさらっと済ませてはいけない

反復方法の仕分け方は、いたって簡単です。“さらっと~”でいいものは、志望校における“未出課題”。

“それなりの量~=深堀学習”にすべきものは、志望校における“既出課題&頻出課題”。このように極めてシンプルに仕分けします。

 

さらっと=新たにそろえる必要はない

次に、復習&反復の方法です。“さらっと~”は、授業で行ったものや家庭学習時のテキストを利用します。間違えたものや、理解が浅かったものに対して、アプローチします。つまり、先ほど行ったものを“もう1回行う”といった感覚で行えばいいのです。

 

深堀学習=新たに用意

一方、“それなりの量~=深堀学習”の場合は、新たに用意するものが必要になります。それなりの量を行うために、今あるもの以上の量のペーパーを用意しなければならないのです。

その際に使うべき問題集の種別は、“単元別問題集”ということになります。単元別単問題集を使って、“既出課題&頻出課題”に関する“深堀学習”を行うのです。

 

単元別問題集を使いこなすことで合格レベルに到達することが可能になる

単元別問題集とは、同じジャンルの問題のみで構成されている問題集のことを言います。計数なら計数だけで、同図形発見なら同図形発見だけで構成されています。

“さらっと学習”だけでは、理解することはできても、理解を深めるまでには至りません。“さらっと学習”だけでは、解けたとしても、正確さやスピードまでを身につけることはできません。だからこそ、単元別問題集が必要になります。

 

キーワードは「計画的&戦略的」

ペーパー課題は、ただ漠然とうよりも、「計画的&戦略的」に行った方が、遥かに効果的です。そのためには、早い段階で「過去問」を手に入れる必要があります。

過去問を手に取り、その学校の傾向性を調べます。そうすることで、“未出&既出”の見極めが可能になります。見極めが可能だからこそ、 “復習の仕方や量”が明確になります。迷いがなくなります。

 

過去問は子どもが解くだけのものではない

過去問というと、“お子さまにやらせるためのもの”といった捉え方をしてしまうことが多いです。しかし、親がまず、“分析する”が正解です。

気合論も根性論も大事です。しかし、限られた時間だからこそ、計画的に戦略的に行うことをお勧めします。遊びの時間を確保するためにも、余裕をもって本番を迎えるためにも、強くお勧めします。

 

 

お知らせがふたつあります

 

■1:“ロード トゥ 筑波 スタートアップ講座 STEP1”

【講座ナンバー】
講座№0212A: 2月12日(祝) 10時00分~11時30分
講座№0212B: 2月12日(祝) 13時30分~15時00分

【場所】 池袋教室

【講師】 神山眞

【対象】 新年長の皆さま

【内容】 ペーパー+製作=90分

【講習費】 7,500円(税込み)

※詳細は、今後のブログにて報告させていただきます。

 

■2:勇気100倍口頭試問講座ベーシック75 PART1

【講座ナンバー】
講座№0218: 2月18日(日) 10時00分~11時15分

【場所】 池袋教室

【講師】 神山眞

【対象】 新年長の皆さま

【内容】 姿勢の整え方+視点の定め方+声量=今の時期に必ず知っておくべき、『口頭試問の基礎中の基礎』

※詳細は、今後のブログにて報告させていただきます。

 

ユーチューブで学ぶ国立小学校受験

お話の記憶で100点まんてんをとる11の方法
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