小金井小と早稲田を併願するなら必ず行うべき課題

理由はいたって簡単。
小金井小では過去に3回出題されています!
早稲田でも過去に3回出題
過去に3回出題されている課題には、「深堀学習」が絶対に必要です!

制限時間内に解くためには

積み木の計数は、北は北海道から南は九州まで、そして遥か20年以上も前から、現在に至るまで、出題され続けてきた小学校受験における頻出課題です。

そんな、頻出課題である積み木の計数ですが、ただ漠然と問題集を解き続けても、なかなか正確さとスピードは上がりません。

しかし、たった一つのコツをそのお子さまに授けた瞬間から、瞬時にして、まず正確さが圧倒的に増します。次に、スピードが徐々にではありますが、増していきます。

正確に早く解くコツ

皆さまは、幼児期のお子さまたちの積み木の計数を行う際の特徴をご存じですか。その特徴は、「正面から見て数える」です。

しかし、このやり方で行うと、「積んだ際に下になり見えなくなってしまった積み木の見落としがおきます」、「奥行に着目できていないのでやはり見えずらい積み木の見落としがおきます」

当たり前ではありますが、見落としがある限りは正確になり得ません、スピードも増しません。まずは、見落としがおきる方法からの脱却図らなければなりません。そのやり方は、ずばり!!「縦軸思考で行う」です。※「らくプリドリル9 積み木の計数&立体図形の構成」のユーチューブ動画をご覧ください。

データ式だから3つの解き方を使って「反復学習」ができる

どんなに素晴らしいコツを用いても、反復しなければ正確にはなりません。
深掘りしなければスピードはつきません。

学んだコツを反復するのにふさわしい問題集。深掘りするのに最適な問題集。
それが、「らくプリドリル9 積み木の計数&立体図形構成」です。

データ式ですから、間違えた問題の放置も回避できます。
データ式ですから、コツを身につけるまで何度でも反復することができます。
「らくプリドリル9 積み木の計数&立体図形構成」強くお勧めします。

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