模倣課題で

□恥ずかしさを吹き飛ばすためには

□照れをなくすためには

□思い切って実行するためには

 

本番形式の
「1対1個別練習」ばかりでは
なかなか難しいものがあります

 

それよりも

“あの子もやってる”

“この子もやってる”

“よしがんばろう!!”

といったシチュエーションを
何度も何度も作ってあげる必要があります

 

「1対1本番テスト形式」では
回数が限られてしまいますから
必然的に“質”が重視されます

 

しかし、“質”というものは
いかなるときにも、“量”のあとに
ついてくるものです

 

だから、全体練習で
まずは、徹底的に“量”をこなします

 

“量”をこなす中で
一回ごとに“チャレンジ精神”
芽生えてきます

 

“量”をこなしていく中で
何度も何度も、“それでいいんだ!”や
“それこそが素晴らしいんだ!”の
称賛のシャワーを浴びます

 

すると

□態度が変わります

□取り組みが変わります

□マインドが変わります

□輝きが増します

 

ちきゅうまるの講座では
“できたorできなかった”だけの
ステレオタイプの判断はしません

 

できなかったことや、苦手であろうことは

□その場で指摘します

□その場で練習します

□その場で励まします

 

明日の世田谷講座での模倣課題も表情課題
「1対1形式」のみで、完結させることなく

 

全体練習を通して、皆さまのお子さまの
ハートに肯定の光を届けたいと願っています
がんばります!!

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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