音声付き全50ページ 『お話の記憶』
お話の記憶で100点満点をとるのなら
□やったり、やらなかったはNGです
□教室頼り、これもダメです
□問題集だけをひたすら行っても、限界が来ます
だとしたら、どうしたらよいのだろう?
“よし!!やるぞぉ!!” 的な気合も必要ではあります。しかし、かなり的確に、しかも効率的に、100点満点を目指すのなら、“10ヶ条”に則って行うことをお勧めします。
“10ヶ条”は、神山が、たくさんのお子さまたちと共に学び、その学びの中に垣間見えた情報を基に分析したものです。
お話の記憶で100点満点をとるための10カ条
■1:他のペーパー課題とは、明らかに力の入れ方を変える
■2:出題パターンを知る
■3:語彙力をつける
■4:使う道具を整える
■5:“ただ聞く” からの、脱却を図る
■6:聞いていることと、見ているもの(イメージしているもの)との一致を目指す
■7:記憶の維持力をつける
■8:つながりを、意識できるようにする
■9:要約する力をつける
■10:全ての土台となる絵本の読み聞かせを疎かにしない
使う道具を整えたい方にはこのドリルがお勧め
ノーマルな課題のみではなく、「聞き取りイメージ課題」や「条件整理課題」までもが含まれているのが、「ラクプリドリル:お話の記憶」の特徴です。
多種多様な課題が入った全50ページを使って、必要な力と足りない力の見極めをしましょう。
スマホから音声を流すことができる
全50ページ、すべてが音声付きでの販売となります。
データ式ですから、スマホから音声を流すことができます。
データ式ですから、何度でもプリントのダウンロードができます。
一切の無駄を排除した「ラクプリドリル6 お話の記憶」を強くお勧めします。
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